手賀沼日記

印西七(八)福神

千葉県印西市の印西七(八)福神は車の通りが少なく、自然が残っており大変良い歩き道です。
成田線木下(きおろし)駅0845スタート、弁才天厳島神社0855、布袋尊最勝院0920、弁財天浦部仁王尊観音寺0950、月影の井1005、第六天神社から南部手賀沼を眺め(手賀沼の東南部に手賀沼を小さくしたような沼があり、南部手賀沼といいます)、宝珠院観音堂(通称光堂、室町時代後期、すなわち戦国時代に建てられた臨済禅様式の堂で国の重文)で一休み、光堂には七福神はありませんが、この歩き道の圧巻です。

毘沙門天泉倉寺1040、大黒天長楽寺1125/1200昼食、福禄寿宝泉院1235、恵比寿三宝院1250、寿老人上町観音堂1310、木下駅1315.

約20キロのウオーキングでした。見所はやはり光堂です。わかりにくいが泉倉寺のすぐ近くで、同寺が管理しています。

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