手賀沼日記

犬が飼い主に似るのか、飼い主が犬に似るのか

手賀沼遊歩道を、毎朝犬を連れて歩いているおばさんグループがいる。よく見ると、それぞれの犬と飼い主の顔がよく似ているのだ。不思議なものだ。

どちらがどちらに似たのだろう。犬は飼われているうちに、飼い主に似てくるのか、その逆か。

こんなことをおばさんグループにいうと、噛みつかれそうだから、今のところ何も言っていない。

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手賀沼日記
口は災いのもと
言わぬが花とも口は災いのもととも言いますね。言えば袋叩きにされそうです。

犬の中には、やさしくて賢そうな立派な顔をしたのもいます。
けい
思わず
http://blog.goo.ne.jp/keitan2004_2004
思わず「言わないほうがいいですよ」ってパソコンに向かって言いそうになりました。
言ったらどんなことになることやら。
触らぬ神にたたりなし、ですね。

でも飼い主とわんちゃん、どこか似ている気がするのはわたしもそう思っていましたよ♪
ちなみにわたしは飼っていませんが。
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