例年のように、初日の出を見るために、手賀沼大橋へ向かいました。まだ暗い船戸の森を懐中電灯を照らしながら抜け、手賀沼へ出て、残りの雪で滑らぬように慎重に歩きました。6時半大橋着、商工会の甘酒やおでんをいただきました。その後、日の出を見るのに最適な大橋下の砂地にシートを敷き、コーヒーを沸かしながら日の出を待ちましたが、その方角だけ雲がかかっており、残念ながら日の出を見ることは出来ませんでした。 帰宅するとほぼ雲ひとつなく晴れ上がりました。ちょっとしたタイミングの問題でしょう。365分の1だから、あえてどうこう言うことでもないでしょう。