手賀沼日記

正月早々救急車とは

昨日早朝休日恒例のウオーキングに出かけました。家を出て数分の、あまり人の通らない住宅地へさしかかると、前方に黒っぽいものが見えました。近くで住宅工事をやっており、資材を仮置きしているのかと思ったところ、なにやらもぞもぞ動きます。

おかしいぞと思って駆けつけたら、おばあさんが倒れていました。声をかけてみると、不確かながら名前、かかりつけの病院名、脳梗塞という言葉が聞き取れました。これは危険と思い、さっそく119番に電話し救急車の手配をしました。家は近く、一人暮らしのようで大変お気の毒です。救急車が来るまで一緒にいましたが、その間中高年の男性2人が通りかかり、手伝ってくれました。

「外出中に困ったら、中高年の男性に助けを求めよ」という鉄則があるそうですが、まさにその通り。いずれにしても、このような事故はいつでも、だれにでもあること。注意するに越したことはありません。

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