手賀沼日記

長崎原爆の記憶ーガラスは割れなかった

当日5歳の私は、長崎から45キロ離れた大村市の家で、庭で遊んでいました。

突然周りの空気が異様になり、大変驚きました。すごい爆風襲来で、2階の窓ガラスが半円形に内側に曲がりました。しかし割れませんでした。

こういう記憶を持っている人も少なくなりましたね。一族から被災者は出ませんでした。

 

 


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