昨日加計学園獣医学部に関する、総理官邸の介入を示唆する文書が発見されたそうだ。引き続き出てくるのだろうか。もり・かけ問題では、多くの国民がまたかと思ってうんざりしているだろう。 官公庁での、文書隠しやその後の「発見」、うみを洗い出しはっきりさせてほしいものだ。いずれにしても政権の末期的症状だろう。 後世の人々はこの政権を何と呼ぶのだろう。「もり・かけ政権」か「書換と女難の政権」か。 私はまだ若いとして入れてもらえないが、怒老連で話題になったそうだ。