先日の同名の記事について、ご要望により続きを投稿します。
ここで視点を変えて「英語」。重要なのは「実務能力」、英語はその次と思うのですが、問題があります。
1 知らない外国人同士が、相手を判断する際には、まず「英語力」で判断されます。
2 「実務能力」で判断されるようになるのは、ずっと後です。英語が苦手の人はそれまで苦労が続きます。
3 英語力を相手に認めさせるには、妙手があります。「抽象名詞」を多くしゃべることです。相手に「おつ、できるな」と思わせる効果があります。例えば、Adoration, Anxiety, Apprehension, Chaos, Sophistication, Enhancement など。まだまだありますね。笑。
これで夢の終わり、続きはありません。