異次元の支援では、日銀の金融緩和策が見事に失敗しているではないか。異次元の支援で、成功例はあるのだろうか。
長時間の通勤はまさに痛勤、人込みなどを考えれば、人間は子供を産む気になるだろうか。
子供が生まれた、いくらあげますではなく、子供を産む気にさせる支援策が必要だが、何か良い方法はないだろうか。将来が明るいと確信できれば、おのずと子供は生まれてくる。
何か良い知恵はないものか。
暇老人の夢想でした。
山茶花が壁画のごとき沼の道
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