杭州へ行ったのは30年近く前、真夏の大変暑い日だった。現地取引先の人たちは半ズボンで暑さをしのいでいた。商談の合間に、西湖一帯や岳飛廟を案内してもらい、食事には西湖の淡水魚が出たことを思い出す。うまい魚ではなかった。
当時は杭州市内には高い建物はなかったが、最近の写真を見ると高層建築が林立、すっかり風景が変わっている。西湖は言われるほど、景色がいいようには思えないが、手賀沼よりは広いので、いろいろな楽しみ方ができるのだろう。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事