手賀沼日記

新型肺炎報道の不思議と厚顔無恥

これまでの新型肺炎に関する報道をみると、いささか違和感をおぼえます。

1 とりあえずの対応のみを報道し、発生源そのた情報が薄いように見受けます。
発生地は中国武漢ですが、発生の経緯や今後の対策など非常に情報が少ないのです。

2 発生地である国は、その事実を頬かむりし、あたかも自分たちも被害者のようにもふるまっています、諸外国からも、明確な発生国批判の声は上がりません。おかしいのではないでしょうか。厚顔無恥とはこのような状態をいうのでは。

皆さんはどう思いますか。

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コメント一覧

手賀沼日記
今回の政府の対応は、人道的見地からは妥当とは思うのです。ただ外交的にはいささか問題があるのでは。
先ずは船籍のある英国に責任があると思われます。この辺を無視して救助対応に走ったのは如何なものでしょうか。
●●●
もちろん私もそう思っています。
最近の報道では、WHOも日本が最大のウイルス蔓延危険地域として扱っていて、中国はよくやっているばかり。
クルーズ船を引き受け、悪戦苦闘したのは日本です。中国のことも一つも悪く言わずにきたのに、結局いったもの勝ちということで、外交下手が露見した様な気がします。まあ、この緊急事態に外務大臣がゴルフをやっている様では、国民は情けなくなるばかりです。
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