手賀沼日記

床屋の値段の摩訶不思議

床屋の値段の決め方が分かりにくい。私がいつも行く床屋は道路の反対側、近所付き合い。しかし1,000円床屋があると言うのに、いつまでも3,500円なのだ。我慢して行っているのだが、
いつまでもというわけにはゆくまい。

前の床屋が混んでいると、秋葉原駅中の1,000円床屋に行く。2回目だ。確かにサービスの質は異なる。近所付き合いの床屋がはるかに良い。しかし市況を無視していつまでも3,500円ならお客は確実に減る。現に地元の友人も、1,000円床屋に切り替えたそうだ。

床屋組合の取り決めで、値段は変えられないのだろう。今組合は全く反社会的存在になり下がり、人々の役に立っていない。その最たるものは農協だろう。自民党に農協をつぶさせたいと思う人は多いに違いない。

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