手賀沼日記

インターネットは生活必需品と痛感

最近パソコンの動きが遅いと思い、ルーターを取り換えることにし、新品を送ってもらいました。取り換え作業がうまくゆかず、27日午後から28日1030頃まで、インターネット接続ができなくなりました。わずか2日間ですが、世間から隔離されたような、不愉快な気分になりました。

インターネットが日常生活の必需品と痛感した次第です。

28日(土)朝不愉快な気分で修復作業中のところ、日経俳壇に私の句「戦火の冬聴こうカザルス鳥の歌」が黒田杏子先生の選で入選しており、気分を直した次第です。

パソコンはKDDIの協力を得て修復、速度も460Mbpsとなりました。やれやれの週末でした。

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