手賀沼日記

歴史に汚名を残す

最近のロシア・ウクライナ問題を見ると、ロシア並びにその政治指導者は、悪役として歴史に名を残すのが確実と思われます。歴史家がどう判断するか興味深々ですね。古代中国には歴史家司馬遷がいましたが、現代の司馬遷(もしいれば)どう判断するでしょうか。

プーチン大統領は、ロシアが世界中で「特殊な国」として嫌われることはすでに承知、旧ソ連邦を再現し、その大統領となりたいのでしょう。さらに周辺に、衛星国も欲しい。困ったものです。

なんだか、中国もそうかなという気になりますね。

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