大好きなブロガーさんがいます。
その方は、とても哲学的なブログを書いていらっしゃいます。
いつも、さらりと書いていらっしゃるけれど、その文面には何かしら奥深い何かが潜んでいます。
先日、私がブログのコメント欄を閉じる旨書いた時に、そのブロガーさんが「コメント欄を閉じる事」について記事にしておられました。
ざっと言うと・・・
読者の反応を気にしなくていいから、ブログを自由に書くことが出来る。
だから、コメント欄を閉じてブログを書くこともいい事だ。
そのブログが好きな人は読み続けるし、好まない人は読まなくなるもの。
そして、この一節に納得 !
『 真理は人を自由にするが、自由にならなければ真理は入ってこないものだ。』
と、いうフレーズ。
そのブロガーさんは、ブログ村の「50代生き方」と「ミニマリスト」と「老犬・高齢犬」のカテゴリーに参加しておられるので、そのカテゴリーの皆さま方はすぐにわかられることと思います。
とても好きなブログです。
読者さんもきっとたくさんいらっしゃるはずなのだけど、ランキングがあまり上位でないことが不思議。
私は、自分の都合に合わせて解釈して、大好きなブロガーさんが私の事を心配して下さったのかな?なんて思ったりして、ちょっぴり凹んでいた心があたたかくなりました。
そうですよね・・・
それがブログですよね。
元気だそー 。
そして、感謝の気持ちをこのブロガーさんに伝えたいっ!
って気持ちになったのだケド、このブロガーさんもコメント欄を設けておられないので、それが出来ないの。
凄く残念で、なんだか悩ましいのだー。