🗼備忘録としてー東京滞在８日目（３）SOMPO美術館の「ロートレック展」

(๑˃̵ᴗ˂̵) きょうもお立ち寄り下さりありがとうございます。

 

＊ 月並みですが、今年もわたしの拙いblogにお付き合い下さり、本当にありがとうございました。

自分では日記代わりの気持ちでいますが、更新が気まぐれすぎて少し反省しています...

来年からはもっと真面目に取り組もーーーっと

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

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「新宿御苑」をあとにして、損保ジャパンの美術館へ次女と向かいます。

ちょうど「SOMPO美術館」でロートレック展が開催されていました。

仕事帰りの長女と待ち合わせです...

元々、長女が行くことにしていたのですが、わたしが出掛けていく事になったので待っていてくれました。

 

途中で見かけた「モード学園コクーンタワー」凄かった

 

１９世紀末フランスを代表する画家、アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック(１８６４年―１９０１年)の展覧会。

『ムーラン・ルージュ』等パリのキャバレーなどの風俗を描いた画家であり、その独特な画風によって日本でもファンが多いんですよね。

わたしもその中のひとり

一緒に行った娘たちもです...

 

「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」というタイトルが付けられていました。

写真撮影ができるものがいくつかありましたよ。

もちろんフラッシュ撮影は🙅‍♀️ダメです

 

展示を見るのに階段を使うのですが、このちょっとした気遣いが素敵でした。

 

　ラ・ルヴュ・ブランシュ誌のためのポスター

 

次の階段に降りるのが楽しみになってきました ...

 

　エルドラド アリスティド・ブリュアン 彼のキャバレにて 

 

　ジャヌ・アヴリル

 

　ディヴァン・ジャポネ

 

とてもたくさんの作品が展示されていて、外に出た時はすっかり暗くなっていました。

 

ゴッホの『ひまわり』

確か、世界で７枚しかない「ひまわり」のうちの１枚。👀

「おお〜、ホンモノだぁ〜 〜 〜 凄〜い  しかも、写真も撮って良いとか感激でした。🤩」

SOMPO美術館には、１９８７年にポスト印象派の画家ゴッホの「ひまわり」がコレクションに加わりました。

アジアで唯一、ゴッホの「ひまわり」を見ることができる美術館です。

 

 

    

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