地元食材と最新トレンドを絶妙にミキシングした、期待の超新星登場！🐔
鳥取市湖山町南1丁目781 「醬油らぁ麺 鹿野」 【3345】
鳥取大学正門斜め向かいに、本年8月オープンの、鹿野地鶏に特化した新鋭麺処です。
訪れたのは10月下旬で、既に3ヶ月が経とうとしていましたが、未だ客足は衰えず、この日も開店前に7名の行列が。
若干ブラッシュアップされているも、スパイス・キャラバン時代の面影が、此処彼処に残る、見慣れた店内。
券売機にて事前購入する、おなじみのシステムなれど、後ろに待ちの人が居ると、妙にドギマギしません？ww
新規店の場合、事前にアナウンスしてあると、コンセプトが明確に分かり、イイネ！👌👌👌
関西の有名処ではスタンダードといえる、京都・原了郭の黒七味があるところは、米子「麺処 想」以来県内2軒目。
「醤油 らぁ麺 980円」
先ず香り立つ豊潤なにおいに、この時点で美味いを確信！ 一匙スープをすすると、艶やかなタッチのなかに、一本芯の通った旨味がのり、それでいながら必要以上に醤油がしゃしゃり出ずバランスよく、うん！これはイケル！！👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
加水率の高いストレートの中細麺も、しなやかで適度にスープが絡み、製麺業者とのコミュニケーションが、しっかりとなされている証拠。
「鰹オイルの卵かけご飯 150円」
カツオの香りと卵の円やかさが、絶妙に相まり、さらにはスープを足しておじや風にと、ひとつで二度楽しめま～す🎵 うんまい！😋😋😋😋😋😋
京鴨をブレンドした澄み渡るスープに、2種類のチャーシュー、さらには黒七味と、ここ数年、京都を中心とした関西エリアで、新しいトレンドとなりつつあるエッセンスを、上手に組み込んであり、コレは間違いなくバズるでしょう。 がんばれー♪💪💪
