「科学おもしろ館」の1ブース「3Dの世界」で使う3Dメガネです。 写真奥が市販品、手前が自作品。 自作品は、厚紙に印刷し青・赤セロハンを両面テープで貼り付け、手で持って見ます。 科学おもしろ館では、自作品を用意し、子ども達にセロハンを貼る作業をさせます。 3D写真、簡単に3Dに見える工作を用意し、今話題の3Dを体感します。 一つの実験を行うにも、赤と青のセロハンを100名分切ったり、厚紙に印刷し切り抜いたり、3D画像を用意したりと、地道な作業が続きます。