西伯郡伯耆町押口327 「おいしいぱんの満てん」 【1756】

県西部、山陰自動車道「日野橋東ランプ」からICを下り、県道159号線を伯耆町方面へと南下する。 途中伯備線の踏切を跨ったら、その先、橋の西詰を右に曲がり、約1㌔川沿いを下った右手に見える、ベージュ色の外壁に突き出た黒の煙突が目印のカフェ&ベーカリーです。

ドアを開け店内に入ると、カウンターの女性スタッフ2人がにこやかにお出迎えしてくれ、チョイどぎまぎ。

また訪れたのがお昼をだいぶ回っていましたので、パンも歯抜けが多く、結構流行っていることが推察できました。 尚オープンは昨年の12月14日と、スタッフにも装いにも初々しさが残っています。

ブルーグレーのPOPな壁面とむき出しの梁が、なんとも良い味出してる奥のイートインスペース。 穏やかな時節であれば、外のテラス席も利用できますよ。

お好みのパンとドリンクを選んで、一休みとしゃれこみましょう。

壁面にはパンに対するこだわりが切々と綴られています。

サブといえどもコーヒーにも、手はしっかりとかかっています。

「シナモンロール 160円」
先ずはシナモンの香りが鼻腔をくすぐり、次にはクルミの香ばしさが食をそそる、これぞコーヒーにピッタリの一品です。

「たっぷりチョコパン 160円」
その名の通りチョコチップがタップリと練りこんであり、しっとりとした生地とのコンビネーションもよく、一気にパクパクっと平らげました。

「ブレンドコーヒー 350円」
苦味と酸味のバランスの取れた一服で、後味もよどみがなくピュアな味わいが楽しめOK! また添えられたクッキーも、サクサク感が秀逸でNICE!

テイクアウトの2品。
「米麹パンのジャムパン 160円」
独特のソフト感が楽しめる生地が、マーマレードとバターを優しく包み込み、その風合いはどこか懐かしさを誘う一品です。

「コーンピザ 190円」
玉ねぎ、ベーコン、コーンがタンマリとのったピザで、コーンの旨味と共に、仕上げのオリーブオイルの香りがアクセントとなっている、ボリューム満点の食事パンです。
一つ一つ丁寧に作られていることが分かり、しかもお値段が手ごろとくれば人気店となるのも時間の問題でしょう。 とはいえこの界隈には、おやじが知っている限りでも4件のパン屋さんがひしめき、激戦区の様相を呈してきただけに頑張って欲しいところです。