2月19日(土)みかん狩り 保育園園児
2月20日(日)収穫祭 小学校5年生児童
年末年始の大雪から始まり、降雪続きでみかんの森には約40センチの積雪があり、遮断されている。
ぱっと見外側からは、実が大して無いように見えるが、木下から見ると昨年ほどではないが、たくさんの実がなっている。 しかも積雪により、採りに来る人も少なく、且つ寒さで甘みが増している。
降雪による枝折れ被害も心配されたが、殆ど無い。 強いてあげれば、実が結構落ちている事ぐらいか。
どちらにしても、2月後半になれば雪も消え、収穫が出来るはず。
2日に分けたのは、初日に園児の手が届く範囲を採ってもらい、2日目に5年生に木登りで採って貰うためだ。
この様な、何気ない「経験」が、子どもたちの心にきっと留まると信じています。
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