お金の価値観

今から３０年くらいの前のお金の価値観自分で考えてみました。５００円で買い物したときの価値観当時駄菓子屋で沢山おなかが膨れるほど買えた記憶があります。現代のお金の価値でいえば１５００円でこの満腹感かも知れません。１９７６年生まれですが日本が豊かに見え大きくなったら大金もちになり色んなことをしたいと思いました。１９９４年当時バブル全盛期自分の歳が２０歳で繁華街も活気が凄かったです。翌飲みに出歩いた町が名古屋市中区栄そしてクラブで遊び服装のチックがあり大抵正装ではないと入れない店が沢山ありました。夕方から飲み始め朝５時が当たり前の生活でした。おバカもよくやりました。今現代で繁華街同じ場所で見るとこれはダメと思います。平日中区で繁華街覗いてみると閑古鳥状態潰れる店続室。店の方も料金安くしたくても安くできない。何故か？答えはお客さんがいない。今流行のデリヘルやJK女子そしてメイドこんな所しかお客さんがいない始末。男も家庭が出来れば遊ぶのも控えるけど税金そして給料が少ない物価が高い。そして後期高齢化時代この道を救う救世主は誰か。

時代が変わる

最近テレビ皆さんは見ますか？この１年から２年くらいテレビを見なくなりました。昭和時代に映画館良くお客さんが入ってました。家庭にテレビが普及すると映画館にお客さんの足が少なくなりました。その時も時代が変わろうとしていたのかも知れません。今現時点テレビ時代が終わろうとしているかもしれません。テレビからネットPCやスマホと変わるからです。
皆にチャンスがあるかもしれないです。新しいお金の稼ぎ方も出てきます。今まで一人で頑張ってきた方も沢山いられるかも知れませんが自分的にはネットなどで和をつなげ出来る能力を自分でし出来ない部分を得意な方にまかせ協力すれば必ずお金は増えるそしてネットの協力なら税金も掛からない都会でもし店舗的な仕事をやるのであればシェア見たいにすれば利益は多きと思います。去年までの流行でFX儲かりますなどネット書き込みも少なくなり協力的な会社が生き残りそれに築かない会社間違いなく倒産するでしょう。

赤紙が成人式に届く？

今年の成人式で赤紙配布。これを配布したのが生協病院。余りにもおかしいですね。戦前に赤紙配布で戦争に行き国のために命を落としに行った赤紙命令書今何故何のために？
若い者に対し報復しなさいという意味なのか？このようなものに対し何故警察はがさ入れしてまで調べないのか？
余りいいものでは無いはずなのに。成人式を迎え新たな門出に何を大人が考え余りにも戦前政治のやり方しか思えない。国際的財政困難のなか戦争を模索する政治がおかしい。芸能人が政治家になって何ができるのか？大阪知事前横谷ノック何もできない。そして前東京都知おうう事青島意地悪ばーさんこんなやつが政治になりまた国を滅ぼす。本当に政治家になる人間は経済の事に真剣に勉強された方や福祉経験や財政の勉強をされた方。マスコミ報道を信用すれば国が亡びる。
今やネットやテレビじゃなくても自分で好きな情報を手にいれ調べれば自分なりに納得できることが沢山あります。老人はテレビそれをすぐ信用し選挙に行き。
若者も立ち直り新しい時代を作って頂きたいと心から思います。