フィルムスキャナ

機能の日記でATOKが馬鹿だと書いたので、その実証もかねて今日の日記はATOK外地止めの変換で出した文章そのままにしておいてみよう。今時単語単語で変換もないだろうから、文章一括変換で。
さて、昨日妻にカメラのキタムラに行って現像が終わったフィルムを撮ってきて貰った。FujifilmのNeopan Acros(120)で前座・ブロニカETRで撮影したものだ。しょくばにあるフィルムスキャナ(ミノルタのディまー寿スキャンプロ)で電子データ化する。6x4.5マスクを付けてスキャンする。非圧縮のtiffイメージで1ファイルの大きさが大体165MByte程度になる。以前Windowsで使っていたときは問題なかったが、Macに接続してから、何故値がフィルムで会長反転をしてくれない。フィルムそのままの状態なのでネガだと色が反転しているのだ。Macにはが層を扱うソフトを入れてないので、一度Sun Brade2500を経由してWindowsXPにファイルを持ってくる。そこでPhotoshopを使って会長反転を行うともに、長編を4096pixelに統一した大きさにしてjpgに書き出す。そうして出来たjpgとtiffをDVD-R荷役。完成後確認してみるとフィルムスキャン時に誇りがかなり点いていたらしくやたらと白い店が目立つ。そこでガラスが入っていないアタッチメントを使って最初からやり直し。スキャンに全部で1時間30分ほど、ファイル転送に10分。Photoshopでtiffからjpegに変換するのに30分。DVD-R荷役のに20分弱。でベリファイもあるから皿に20分弱かな。ちょっと時間が掛かりすぎていたので途中で帰宅した。週明けに出来ているかどうかを確かめなくては。

今日の娘はカレーを「食べたくない」とだだをこねたので妻の機嫌を阻害し、妻に「じゃあ食べなくて言い」とご飯(カレーライス)を取り上げられていた。そうする渡名喜ながら「食べる」と言い出す。まぁ、今まで何度も繰り返されてきたことだけど。ただ今回違うのは私じゃなくて妻がやったことかな。大体私が腹を立てて「じゃあ食べるな」と娘を椅子からおろしてしまうのだけど、今日は妻がそれをやった。その後はいつもより良い子だった。たまには起こった方がよいと思う。勿論理由をちゃんと説明しなくちゃダメだけど。

今日は最初に宣言した通りATOKに変換を任せた。読みづらいとは思いますが申し訳ございません。