九月終了。
146興行経過。
自分用メモ。
九月は前半に仕事が重なって結構いきたい興行に行けず。
溜まったフラストレーションで、その分、
ややエッジの効いた興行で発散していました。
で、後半はまた狂い始め、計14興行。
工場→ガンプロ→ガトム→UFC→DDTの流れがハイライト。
最後は夏休みで北海道に行ってましたが、急遽方針転換してガンプロ&東京女子大阪大会へ。
そして、
その
翌日が凄まじかった…
けどこれは10月の話になりますね。
【ベストバウト】
1.4 東京女子 優宇vs中島翔子
1.19HEATUP 田村和宏vsロッキー川村
2.11ガンプロ 伊藤崇文vsタノムサク鳥羽
2.14野郎Z 6WAY
2.14野郎Z コルト・カバナvsアントーニオ本多
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ ドラマチックランボー
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ 葛西純vs佐々木大輔
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ HARASHIMAvs竹下幸之介
3.28我闘雲舞 里歩、「ことり」vsさくらえみ、高梨将弘
3.31ハヤブサ さくらえみvs里歩
4.14DAMNATION 佐々木大輔vs ディック東郷
4.29DDT後楽園 竹下幸之介vs遠藤哲哉
4.30ガンプロ平野区民ホール 今成夢人vsバンビ
5.5我闘雲舞板橋 アーサ米夏vsジャングル叫女
5.7ガンプロ王子 タノムサク鳥羽vs力
5.9全日本新木場 西村修、平日マスクvs吉江豊、田中稔
5.23WAVE蕨 山下りなvs桃野美桜
5.30YMZ新木場 佐藤光留vs真琴、加藤悠、ロッキー川村
5.31ガンプロ新木場 少林寺木人マンvs「ことり」
5.31ガンプロ新木場 冨永真一郎vsGENTARO
6.5我闘雲舞板橋 アーサ米夏vs水波綾
6.5我闘雲舞板橋 里歩、「ことり」vs沙紀、瑞希
7.2DDT新宿村 竹下幸之介vsマイク・ベイリー
7.5FREEDOMS 正岡大介vs藤田ミノル
8.4DDTビアガーデン NEO美威獅鬼軍vsおにぎりプロレス
8.4DDTビアガーデン KUDOvsDJニラvs木曽大介
8.11ガンプロ板橋 大家健vs今成夢人
8.11我闘雲舞板橋 さくらえみ&高梨将弘vs米山香織&新納刃
8.12ガンプロ板橋 GENTAROvs伊藤崇文
8.12ガンプロ板橋 デイブ・クリストvs冨永真一郎
8.26東京女子後楽園 滝川あずさvs伊藤麻希
9.2W-1横浜文体 芦野祥太郎vs黒潮イケメン二郎
9.5全日本新木場 佐藤光留vs岩本煌史
9.12全日本後楽園 ゼウスvs崔領二
9.12全日本後楽園 宮原健斗vsKAI
9.21ガンプロ新宿 大家健vs“brother”YASSHI
9.22我闘雲舞新宿 里歩vs「ことり」
9.23UFCさいたまSA ジェシカ・アンドラージvsクラウディア・カデーリャ
なんとなく見に行ったW-1横浜文体が凄く良かった。
特に、立花誠吾、伊藤貴則のプロレス総合学院修了生二人は実に素晴らしく、
すっかり伊藤貴則のケビン・オーウェンスっぽさに大喜び。
そして、イケメンはもちろん素晴らしいのだけど、
キャリア2年程度の王者・芦野祥太郎が最高。
[9.2横浜文体:芦野は王者の風格たっぷりに戦い、イケメンの挑戦を退ける]
カート・アングルリスペクトだとは知っていたけど、
まさかそこまでやるかというほどの見事さに感動。
いや、素晴らしい王者だった。
今回はほぼゲスト無しで7割くらいの客入りだった横浜文体だけど、
“プロレス総合学院”からすでに二人も抜きん出た才能を送り出してるこの団体は、
今後の伸びしろがとんでもない。
佐藤光留vs岩本煌史は、全日本新木場で行われたグラップリングマッチ。
パワーとパワーの全日本プロレスマットで、ジュニア階級でのこのルール。
自らの存在意義を提示するようなこの試合がまた、実にしびれる試合でした。
後楽園で行われた王道トーナメントについては、
個人的には比較的“どっちが勝ってもいいかな?”という
応援の比重の偏りがない2カードが、ドッカンドッカン盛り上がり、
団体の勢いを感じさせる素敵な試合に。
人生は祭りや。
ガンプロは・・・興行全体がとてもエモーショナルで、
最後にメインで組まれた同期対決が、
その中でも極めて感情に訴えかける戦いに。
試合後のマイクには、涙が止まらない。
我闘雲舞5周年記念大会で行われた里歩vs「ことり」のシングルマッチは、
里歩が残酷なまでの強さを発揮。
追いすがる「ことり」の姿には思わず、師匠・高梨将弘を重ねて見るほど。
[9.22 新宿:今の里歩さんには“鬼”が宿ってる]
で、UFC。異論は認める。
朱里さんは挑戦まで行けるだろうと思っていたけど、いやいや。
女子ストロー級トップコンテンダー同士の戦いは、やばかった。
この二人を退けたヨアンナ・イェンジェイチェクって、
どれだけ強いんだ…
【ベスト興行】
2.14 野郎Z
3.1 ランズエンド
3.20 DDTさいたまスーパーアリーナ
3.31 ハヤブサ一周忌追悼興行
5.5 我闘雲舞板橋
6.5 我闘雲舞板橋
7.13 野郎Z
8.4 DDTビアガーデン(酒呑童子DAY)
9.3 DDTキャンプ場プロレス
9.21 ガンプロ新宿FACE
9.22 我闘雲舞新宿FACE
キャンプ場は私にとって久々の路上でしたが、楽しかったですね。
狂ってた。
[9.3キャンプ場:タワーブリッジ on the ブリッジ]
【ベストユニット】
トランザム★ファミリー
リアル・ノーフィアー
ロッキーズ(バーニングハート)
野郎Z
【新人賞】
伊藤麻希
紺乃美鶴
えび天くん
シャチコフ
アンドレザ・ジャイアントパンダ new!
TLを席巻した彼の存在は、もう、欠かせない
(広義の新人)
桃野美桜
伊藤貴則 new!
芦野祥太郎 new!
[9.2横浜文体:風貌も、能力も実にケビン・オーウェンスな伊藤貴則]
(インディー大賞ニューカマー部門)
ロッキー川村
【プロレスを伝えたでしょう】
DDT UNIVERSE
ぶらり路上プロレス
ゼクシィ
豆腐プロレス
おにぎりプロレス
一万人が選ぶプロレス総選挙
週刊プレイボーイ
Number Plus「プロレス総選挙2017」
【MVP】
石川修司
鈴木秀樹
ロッキー川村
【ベストセグメント】
・伊藤麻希、王子の中心で豆腐プロレスへの怨嗟を叫ぶ
・藤田ミノル、国試に落ちた、日本氏ね
・アーサ米夏、ポスター100枚貼った話
・アーサ米夏、虎になる
・藤田ミノル、ミノちゃんはプロレス辞めへんで
・アントーニオ本多、キングオブポップス
・伊藤麻希、ウルトラソウル
・辻本恭史 aka “brother”YASSHIの独白 new!
146興行経過。
自分用メモ。
九月は前半に仕事が重なって結構いきたい興行に行けず。
溜まったフラストレーションで、その分、
ややエッジの効いた興行で発散していました。
で、後半はまた狂い始め、計14興行。
工場→ガンプロ→ガトム→UFC→DDTの流れがハイライト。
最後は夏休みで北海道に行ってましたが、急遽方針転換してガンプロ&東京女子大阪大会へ。
そして、
その
翌日が凄まじかった…
けどこれは10月の話になりますね。
【ベストバウト】
1.4 東京女子 優宇vs中島翔子
1.19HEATUP 田村和宏vsロッキー川村
2.11ガンプロ 伊藤崇文vsタノムサク鳥羽
2.14野郎Z 6WAY
2.14野郎Z コルト・カバナvsアントーニオ本多
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ ドラマチックランボー
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ 葛西純vs佐々木大輔
3.20DDTさいたまスーパーアリーナ HARASHIMAvs竹下幸之介
3.28我闘雲舞 里歩、「ことり」vsさくらえみ、高梨将弘
3.31ハヤブサ さくらえみvs里歩
4.14DAMNATION 佐々木大輔vs ディック東郷
4.29DDT後楽園 竹下幸之介vs遠藤哲哉
4.30ガンプロ平野区民ホール 今成夢人vsバンビ
5.5我闘雲舞板橋 アーサ米夏vsジャングル叫女
5.7ガンプロ王子 タノムサク鳥羽vs力
5.9全日本新木場 西村修、平日マスクvs吉江豊、田中稔
5.23WAVE蕨 山下りなvs桃野美桜
5.30YMZ新木場 佐藤光留vs真琴、加藤悠、ロッキー川村
5.31ガンプロ新木場 少林寺木人マンvs「ことり」
5.31ガンプロ新木場 冨永真一郎vsGENTARO
6.5我闘雲舞板橋 アーサ米夏vs水波綾
6.5我闘雲舞板橋 里歩、「ことり」vs沙紀、瑞希
7.2DDT新宿村 竹下幸之介vsマイク・ベイリー
7.5FREEDOMS 正岡大介vs藤田ミノル
8.4DDTビアガーデン NEO美威獅鬼軍vsおにぎりプロレス
8.4DDTビアガーデン KUDOvsDJニラvs木曽大介
8.11ガンプロ板橋 大家健vs今成夢人
8.11我闘雲舞板橋 さくらえみ&高梨将弘vs米山香織&新納刃
8.12ガンプロ板橋 GENTAROvs伊藤崇文
8.12ガンプロ板橋 デイブ・クリストvs冨永真一郎
8.26東京女子後楽園 滝川あずさvs伊藤麻希
9.2W-1横浜文体 芦野祥太郎vs黒潮イケメン二郎
9.5全日本新木場 佐藤光留vs岩本煌史
9.12全日本後楽園 ゼウスvs崔領二
9.12全日本後楽園 宮原健斗vsKAI
9.21ガンプロ新宿 大家健vs“brother”YASSHI
9.22我闘雲舞新宿 里歩vs「ことり」
9.23UFCさいたまSA ジェシカ・アンドラージvsクラウディア・カデーリャ
なんとなく見に行ったW-1横浜文体が凄く良かった。
特に、立花誠吾、伊藤貴則のプロレス総合学院修了生二人は実に素晴らしく、
すっかり伊藤貴則のケビン・オーウェンスっぽさに大喜び。
そして、イケメンはもちろん素晴らしいのだけど、
キャリア2年程度の王者・芦野祥太郎が最高。
[9.2横浜文体:芦野は王者の風格たっぷりに戦い、イケメンの挑戦を退ける]
カート・アングルリスペクトだとは知っていたけど、
まさかそこまでやるかというほどの見事さに感動。
いや、素晴らしい王者だった。
今回はほぼゲスト無しで7割くらいの客入りだった横浜文体だけど、
“プロレス総合学院”からすでに二人も抜きん出た才能を送り出してるこの団体は、
今後の伸びしろがとんでもない。
佐藤光留vs岩本煌史は、全日本新木場で行われたグラップリングマッチ。
パワーとパワーの全日本プロレスマットで、ジュニア階級でのこのルール。
自らの存在意義を提示するようなこの試合がまた、実にしびれる試合でした。
後楽園で行われた王道トーナメントについては、
個人的には比較的“どっちが勝ってもいいかな?”という
応援の比重の偏りがない2カードが、ドッカンドッカン盛り上がり、
団体の勢いを感じさせる素敵な試合に。
人生は祭りや。
ガンプロは・・・興行全体がとてもエモーショナルで、
最後にメインで組まれた同期対決が、
その中でも極めて感情に訴えかける戦いに。
試合後のマイクには、涙が止まらない。
我闘雲舞5周年記念大会で行われた里歩vs「ことり」のシングルマッチは、
里歩が残酷なまでの強さを発揮。
追いすがる「ことり」の姿には思わず、師匠・高梨将弘を重ねて見るほど。
[9.22 新宿:今の里歩さんには“鬼”が宿ってる]
で、UFC。異論は認める。
朱里さんは挑戦まで行けるだろうと思っていたけど、いやいや。
女子ストロー級トップコンテンダー同士の戦いは、やばかった。
この二人を退けたヨアンナ・イェンジェイチェクって、
どれだけ強いんだ…
【ベスト興行】
2.14 野郎Z
3.1 ランズエンド
3.20 DDTさいたまスーパーアリーナ
3.31 ハヤブサ一周忌追悼興行
5.5 我闘雲舞板橋
6.5 我闘雲舞板橋
7.13 野郎Z
8.4 DDTビアガーデン(酒呑童子DAY)
9.3 DDTキャンプ場プロレス
9.21 ガンプロ新宿FACE
9.22 我闘雲舞新宿FACE
キャンプ場は私にとって久々の路上でしたが、楽しかったですね。
狂ってた。
[9.3キャンプ場:タワーブリッジ on the ブリッジ]
【ベストユニット】
トランザム★ファミリー
リアル・ノーフィアー
ロッキーズ(バーニングハート)
野郎Z
【新人賞】
伊藤麻希
紺乃美鶴
えび天くん
シャチコフ
アンドレザ・ジャイアントパンダ new!
TLを席巻した彼の存在は、もう、欠かせない
(広義の新人)
桃野美桜
伊藤貴則 new!
芦野祥太郎 new!
[9.2横浜文体:風貌も、能力も実にケビン・オーウェンスな伊藤貴則]
(インディー大賞ニューカマー部門)
ロッキー川村
【プロレスを伝えたでしょう】
DDT UNIVERSE
ぶらり路上プロレス
ゼクシィ
豆腐プロレス
おにぎりプロレス
一万人が選ぶプロレス総選挙
週刊プレイボーイ
Number Plus「プロレス総選挙2017」
【MVP】
石川修司
鈴木秀樹
ロッキー川村
【ベストセグメント】
・伊藤麻希、王子の中心で豆腐プロレスへの怨嗟を叫ぶ
・藤田ミノル、国試に落ちた、日本氏ね
・アーサ米夏、ポスター100枚貼った話
・アーサ米夏、虎になる
・藤田ミノル、ミノちゃんはプロレス辞めへんで
・アントーニオ本多、キングオブポップス
・伊藤麻希、ウルトラソウル
・辻本恭史 aka “brother”YASSHIの独白 new!
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