雑木ガーデン

好きな木とゆっくり一緒にいたい

やさしい暮らしをつくる雑木ガーデン

真似したい雑木の庭のヒントがいっぱい！


もう一冊…

石窯で焼くからおいしい！

ピザ窯・パン窯の造り方

週末はわが家の庭で美味しいパンを焼こう！


…参考にさせていただきます


ちなみに我が家の庭作りは

マサオカ創建さんにお世話になっています

五月雨

昨日の午後
庭で焼き肉をしました

連休２日目
昨晩からの雨が降り続いています

…なので今日は読書です

ハリポタ

ハリポタ 最終巻『死の秘宝』です。

内容については既に英文本を本屋で立ち読みしたhito姫から聞かされています。



前作をまだ読んでいなかったtakaは『謎のプリンス』を今頃になって 読んでいます。

映画も残り2作…『謎のプリンス』の上映 を楽しみに待っています。

ありがとう

77言語の「ありがとう」

tomo＆misa　から　hito　へのプレゼントです。

家族や友だちへの感謝の気持ちがいぃ～っぱいの本です。

１００年後

『てのひらの中の宇宙』　川端裕人 著

無限の宇宙において、人間なんて、ほんの一瞬の存在であり、どうにもならないくらい小さい。
…今、生きている人のほとんどは100年後にはいない。
もし生きてたらビックリ

砂場の少年

『砂場の少年』 灰谷健次郎 著

授業で、機嫌がいいときは「わからないことは恥ずかしいことじゃない。」といっておいて、機嫌が悪くなると「こんなこともがわからんのか。」と侮辱したりする。


あらかじめ生徒を偏見でみることだけはしないという信条で、素顔の生徒に向き合う。

自分は教師なんだ、子どもになめられたらいけない…と、教師の資格をもっているだけで、自分のコミュニケーションは正しいと過信してはならない。

生徒に対して先入観をもってはならない。


仕事を終えて帰宅途中、自分の発言や態度を深く反省することがあります。
…カァーッと感情に走ることなく、驕ることなく。


2007年も、あと12時間。

「もうすんだとすれば　これからなのだ…」まど みちお

ゆれる

『ゆれる』　西川美和 著　（上製本トラブル）

犯罪には、作為犯と不作為犯という二種類がある。

作為犯は、積極的な動作によってなされる犯罪。
不作為犯は、やるべきことをやらないで引き起こされる犯罪。

授業に熱が入り過ぎて起こるトラブルやクレーム。
…かといって授業の手を抜くのもいかがなものか。

フツーが一番！

チョコレートのすすめ

「チョコレートと生クリームのどっちが好き？」
イブの日に職場でクリスマスケーキを頂けるらしい。
「生クリーム！」と答えたが、チョコも捨てがたい。

もともとチョコは大好物。

数年前、『チョコレートダイエット』楠田枝里子 著 を読んでから、
チョコレート効果 CACAO 99％　を買いだめするようになりました。



たまには、ロイズ　ROYCE′の ポテトチップチョコレート なんかもイイかも！

今日はドラッグストアで不二家のLOOK（パフェ ア・ラ・モード）を一度は手にしたけどグッと我慢して棚に戻しました。
（…薬＝毒だったりして）
注：カロリー　だけど、たまにはね！

海辺で干物

『でかい月だな』　水森サトリ 著

満月の一蹴りはマズイけれど…綾瀬は結構、気が利くヤツだ。

海辺で焚き火をして干物を焼いて食べると旨そう！

寒い時に外で食べるカップ麺も結構イケる。

なんだろう読み終えたら腹が空いてきた。

強運の持ち主

『強運の持ち主』　瀬尾まいこ　著

…で、通彦は『強運の持ち主』だった訳？(とても軽い本でした。)

たとえば、車の運転なんか『運』を『転』がしているところがある。

いつも自分は気付いてないだけで『九死に一生』っぽく救われているのかも知れない。

何事もなく無事なのが実は『強運の持ち主』なのかも。

パイパティローマ

『サウスバウンド』　奥田英朗　著

東京から西表島へ…。

「しあわせな夫婦」は、地図に載っていない島『パイパティローマ』へと旅立つ。

「人間は欲張りじゃなければなければ、法律も武器もいらない…。」上原二郎

MOMENT

『MOMENT』読みました。

ACT2…WISH

キスをしようとした瞬間にくしゃみして、その拍子に食べていたインスタントラーメンの麺を鼻からビロ～ンと出したエミ‥。

　～つい周りの事を忘れて思わず「クックッ」と笑ってしまいました。

THE FINAL ACT…MOMENT

「免許、本当に持ってるよな？」‥。
ハンドルにしがみつくように身をのりだし‥。
ハブとの間合いをはかるマングースのように赤信号を睨みつけ‥。
ほとんどフロントガラスにおでこをくっつけそうそうになりながら‥。

　～免許をとって初めて公道を運転するところも笑っちゃいました。

AT108サン　　静かに（笑いながら）胸を打つ物語でした。

誤植

『どれくらいの愛情』　白石一文　著（文藝春秋）

P364
特に、「中村さんだけには手」を出さないと約束して貰いたい…
相崎は「晶にどうしてもて頼まれて仕方な」く何かを引き受けた…



P366
優が正平に「手ば出」すというこの点に関しては容易に想像がつく…
今度はその過去をネタに「うまく金を引っぱ」りたいと言っていたことからも…

「」を閉じる…が変なの見っけ！
たま～に誤植や校正漏れってあるけど、人間味があっていいんじゃない!?（校正をされた方は大変なんでしょうが‥。）

『夜中のピクニック』恩田陸　『どれくらいの愛情』を読みました。
『MOMENT』本多孝好を読み始めます。

求めない

『求めない』
すると、何かが変わる。加島祥造（著）
「どうしてそんなに求めるななんて言うんです？それはな、求めないと、気持ちがいいからさ！」
この本はまだ読んでいませんが…

多くを（無理に）求める過ぎると…やがて行き詰まり潰れそう。
求められると…無理をしてしまいます。（何気ないフリをして。）それでも自分なら限界（かなりの低レベル）を超えて無理そうなら、即STOPです。

なのに、
人に求め過ぎると…知らない間にその人を追い込んでしまってる。
それは意外と身近な人に対して、あり得るんじゃないかと思います。
この場合、その人が苦しみ追い込まれているのに全く気が付かず求め続けてしまいそうです。
気が付いた時には、かなりヤバイ状況になっているかも。

人には…無理を『求めない』
自分には…多少の無理なら『求めよ、さらば与えられん』かな？
「お菓子ちょうだ～い！」

読書の秋

昼休みに時間があれば気分転換に本を読んでいます。
本は図書館で借りてきます。（タダ本に頼っています。）
昼休みに読む時間がとれたとしても20分弱なので、ちょうど昼ドラみたいな感じです。

今、利用している図書館で最初に借りてきた本が、
倉本聡/著　定本『北の国から』Since 1981 理論社でした。
（…この本は欲しいのですが、7千円もするので迷っています。）

最近では、檸檬のころ・エバーグリーン/豊島ミホ、包帯クラブ/天童荒太、オール/山田悠介。
そして今は、パパとムスメの7日間/五十嵐貴久を読み始めています。

ちなみに、自分的にハズレ本は即刻、返却します。