雨垂れは睡魔のしらべ

どんよりと垂れ込めた雨雲。
週末は梅雨前線の通過で雨模様。

休みの日に天気が良ければ大活躍の布団干しですが、愚図ついた天気のために小休憩中。

…寝ている布団干し

今日は小雨の中（本降りになるまで）庭の草ひき。

午後は読みかけの『天璋院 篤姫』〈上〉（著者 宮尾登美子　講談社文庫）を、読み終えました。
そして下巻を読み始めた頃、睡魔が忍び寄ってきました。
…なので読書はあきらめてパソコンに向かうと今度は睡魔による意識不明の右クリック。

雨垂れの音が睡魔をさらに助長

こうなったらもう限界
ベッドにたどり着き、バタンと横になったときの気持ちよさは最高！
スーッと眠りに入りました。