前回の記事には、1日2000を超える多数のアクセスをいただき、ありがとうございました。
なんか複雑なところもありますが、いつもどんな話題があっても相手にすらされないことが多い中、
少なくとも、Numberのような雑誌社がオリックスファンに興味を示してもらえるというのはありがたいことです。
あと、月曜日の西武戦での乱闘騒動については、今回こちらの死球から発展したことなので、
ファンとしては辛抱するのが一番だと思ってます。
過去にぶつけられたりラフプレーをされたから、今回故意でもない死球は仕方ないとか当然という考えを持っても
相手に理解してもらえるのは難しいですし、ただ遺恨を残すだけですしね。
新聞はそれを狙ってると思いますが、私にとってスポーツ紙も敵なのでw乗せられてたまるか、といったところです。
次の西武戦、スタンド内でケンカが始まられると迷惑ですし。
これまでしょーもないケンカを何度か見てますが、仕事を忘れるひと時のために来てるのに見苦しいだけですんで。
さて。
昨日の武田久28試合目にして今季初めての救援失敗をスーさんの劇的同点打で追いついたというのは、結構涙ものでした。
実は、千尋とスーさんのバッテリーは昨年から14連勝中という偉業をなしているわけで、
自らのバットで千尋の負けを消したのは、記録を止めてたまるか!との気迫を感じたわけで。
(その頃、私は残業が20時半を回っても片付かなかったため、ドーム決行を断念し後悔したのですが)
そして、今日の試合。
明日以降は徹夜でいいやという思いで、20時に仕事を取りやめ、ドームへ直行。
明日締め切りの仕事は、朝7時に会社に行けば、なんとか間に合うはずだし。
とにかくこれまで私は打倒岩隈、打倒ダルビッシュの精神で来ていますので、全身から炎を滾らして勝利を見届けに来たわけです。
しかし試合展開は早くて、2回に先制したものの、中盤に逆転を許し、そのままズルズルと失点を重ねて
3点のリードを許す展開。(オ1-4日)
せめてこのビッキーのタイムリーとダルの悔しがる顔を見たかった・・
スタンドに到着した時点で、グッチがようやく芯に当てた打球も野手正面で併殺に倒れたところでした。
併殺も鋭い打球だからこそ完成してしまうわけで、ここ4試合ほどタイミングが合ってなかったことを考えると
復調の兆しだと捉えたいですね。
8回表にはきっしーが。
中山も粘り負け、香月・吉野も救援に失敗、平野が調子を上げてきた大野に一発を喰らったなど、
9連戦の最後だけに、とにかくオリとして最高級のリリーフを全員登板させたにも関わらず、
全員がピリッとしませんでした。
まー打線は、2回によくぞ得点できたといえますが、ダル相手じゃなかなか・・
スタンドはもーまったりした雰囲気。
こういうときは、元近鉄高井田応援団のあのオッチャンか、
なんでもNo.1で、乾いた笑いをして楽しむというもの。
あれ、気付かれた・・
この試合で一番盛り上がったのは、途中出場の飯山が9回表2アウトから打席に立ったとき。
今日、飯山の誕生日だったみたいで、レフトスタンドから「はっぴばーすでーとぅーゆー・・」という曲が終わると、
ライトスタンドもヤケクソ気味の拍手が・・・
その飯山、バースデーの唯一の打席は三振でしたが。
結局1回をピリッと抑えたのは、打順の関係もあるでしょうが、カモシーだけでした。
ここで4点とれば、カモシーがプロ初勝利を取れるかも・・
なーんて考える余裕も無く、
昨日救援失敗した武田久が登板して、あっさり昨日のリベンジを果たして終了。
Bs 1 - 4 Fighters
なんのためにドームに来たのか?
それは、仕事を早く終わらせて、ビール1杯でも飲むことで、メリハリのある生活をするため。
そういうわけで、なるべく現地観戦をして仕事漬けの日々から有意義な生活に化すため・・
少なくとも遺恨となるケンカはやめましょう。
(でも、西武が負けると、ざまぁwという気分に浸ってしまうという・・)
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
なんか複雑なところもありますが、いつもどんな話題があっても相手にすらされないことが多い中、
少なくとも、Numberのような雑誌社がオリックスファンに興味を示してもらえるというのはありがたいことです。
あと、月曜日の西武戦での乱闘騒動については、今回こちらの死球から発展したことなので、
ファンとしては辛抱するのが一番だと思ってます。
過去にぶつけられたりラフプレーをされたから、今回故意でもない死球は仕方ないとか当然という考えを持っても
相手に理解してもらえるのは難しいですし、ただ遺恨を残すだけですしね。
新聞はそれを狙ってると思いますが、私にとってスポーツ紙も敵なのでw乗せられてたまるか、といったところです。
次の西武戦、スタンド内でケンカが始まられると迷惑ですし。
これまでしょーもないケンカを何度か見てますが、仕事を忘れるひと時のために来てるのに見苦しいだけですんで。
さて。
昨日の武田久28試合目にして今季初めての救援失敗をスーさんの劇的同点打で追いついたというのは、結構涙ものでした。
実は、千尋とスーさんのバッテリーは昨年から14連勝中という偉業をなしているわけで、
自らのバットで千尋の負けを消したのは、記録を止めてたまるか!との気迫を感じたわけで。
(その頃、私は残業が20時半を回っても片付かなかったため、ドーム決行を断念し後悔したのですが)
そして、今日の試合。
明日以降は徹夜でいいやという思いで、20時に仕事を取りやめ、ドームへ直行。
明日締め切りの仕事は、朝7時に会社に行けば、なんとか間に合うはずだし。
とにかくこれまで私は打倒岩隈、打倒ダルビッシュの精神で来ていますので、全身から炎を滾らして勝利を見届けに来たわけです。
しかし試合展開は早くて、2回に先制したものの、中盤に逆転を許し、そのままズルズルと失点を重ねて
3点のリードを許す展開。(オ1-4日)
せめてこのビッキーのタイムリーとダルの悔しがる顔を見たかった・・
スタンドに到着した時点で、グッチがようやく芯に当てた打球も野手正面で併殺に倒れたところでした。
併殺も鋭い打球だからこそ完成してしまうわけで、ここ4試合ほどタイミングが合ってなかったことを考えると
復調の兆しだと捉えたいですね。
8回表にはきっしーが。
中山も粘り負け、香月・吉野も救援に失敗、平野が調子を上げてきた大野に一発を喰らったなど、
9連戦の最後だけに、とにかくオリとして最高級のリリーフを全員登板させたにも関わらず、
全員がピリッとしませんでした。
まー打線は、2回によくぞ得点できたといえますが、ダル相手じゃなかなか・・
スタンドはもーまったりした雰囲気。
こういうときは、元近鉄高井田応援団のあのオッチャンか、
なんでもNo.1で、乾いた笑いをして楽しむというもの。
あれ、気付かれた・・
この試合で一番盛り上がったのは、途中出場の飯山が9回表2アウトから打席に立ったとき。
今日、飯山の誕生日だったみたいで、レフトスタンドから「はっぴばーすでーとぅーゆー・・」という曲が終わると、
ライトスタンドもヤケクソ気味の拍手が・・・
その飯山、バースデーの唯一の打席は三振でしたが。
結局1回をピリッと抑えたのは、打順の関係もあるでしょうが、カモシーだけでした。
ここで4点とれば、カモシーがプロ初勝利を取れるかも・・
なーんて考える余裕も無く、
昨日救援失敗した武田久が登板して、あっさり昨日のリベンジを果たして終了。
Bs 1 - 4 Fighters
なんのためにドームに来たのか?
それは、仕事を早く終わらせて、ビール1杯でも飲むことで、メリハリのある生活をするため。
そういうわけで、なるべく現地観戦をして仕事漬けの日々から有意義な生活に化すため・・
少なくとも遺恨となるケンカはやめましょう。
(でも、西武が負けると、ざまぁwという気分に浸ってしまうという・・)
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
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