東京からフルキャスト宮城へ行ってきました。
春先でのフルスタ観戦は、東北に住んでいたこともあり3年連続。
寒いのを覚悟の上ですよ。去年のことがありますんで。
(参考)2006/3/28の観戦日記、 2006/3/29の観戦日記
本日は、ミスチルファン1974さん、ハヤテ1985さん、航平0857さんたちとも一緒に観戦しました。
というか、オリファンは1区画に固まるのが精一杯。
そして、わざわざ大阪から新幹線で日帰り観戦の☆maruko☆さんもその区画のすぐ隣で、ご一緒でした。
何しろ、相手球団の地元開幕戦ということで、ビジターのライト側といえども
超アウェーを体感してきました。
というか、ここの試合は常に、いや、福岡でも札幌でもセリーグの球場でも同じなのかもしれませんが。
・オリ応援席は、1塁側ビジターでもこの一角のみ。
・途中から雨も降ってきたために、配られていたレインコートをみんな着て、ますます楽天色が強まり、
アウェーに追い込まれる状態。
■エイプリル・フール前日だけれども
そういう緊張感のもったフルスタ開幕戦。
去年も酷い天候でしたが、この日は多少肌寒い程度。
去年が2℃とかでこの日は9℃くらい気温はあったようで。
華やかなセレモニーも行われました。
(といっても楽天ジュニアチームの優勝記念式典がメインでもありました)
煙しか見えませんが花火です。
そして、観衆19570人(うち、オリファン推定50人弱)が見守る中、
楽天のスターティングメンバー登場。
岩隈の速球に、オリの打撃陣が迎え撃つことができるんかいなー。
緊張するわー。と思ってた矢先。
各選手がチアの花道から、スタジアムDJの紹介で出てきたピッチャーは、
「イワクマに変わりまして川岸」
そら19000人がズッコケるわな。
■おかげで大勝
なんだかフェアじゃないような気もするけど、
調整不足と思われる川岸に対しては、序盤から畳み掛けることができ、17安打11得点。
Eagles 3 - 11 Bs
この日の特筆ものは、スタメン1番・センター平野恵一。
応援席からは「おかえりおかえり平野」コールから試合が始まりました。
関東組のファンにとっては、平野恵一は本当に千葉マリンで生であの衝突を見た後
この日やっと再会できました。
坂口にも頑張ってもらいたいけど、まずは平野の元気な姿を間近に見られて良かったと思ってます。
また、19000人に対して、わずか40~50人ほどしかいないオリファンの声は選手に届いたようで。
得点後のコールに対しては、みんな振り向いて手を挙げてくれました。
1回の先制HR、3回のタイムリー2塁打のスマイル王子北川
3回のタイムリー3塁打、8回トドメのHRの真二
5回の犠牲フライの村松
レフトにまで声は届いてた。やっぱり嬉しい。
打撃順調のララララロッカ&タイムリーも打ったローズ。
試合前は、ディーバスさんともよく話をしてました。
忘れちゃいけないのは、真宏のファインプレーを2回も見たこと。
飛びつくタイミングがどんぴしゃ。守備の要。
■団長の「♪ちゃらら~」で始まるチャンステーマ
とにかく、こんだけしかいない人数でトランペットなどの鳴り物禁止となれば、
一人一人が声を出しまくるしかない。
たぶんここに来ると、いつもより声を出す人は多いと思うよ。
困るのは北川の偶数回の「Oi!Oi!」を言うとき。
だれかがトランペットの代わりを歌わないと、メロディーが消えるという事態。
その点、自分も含めて、だれかがメロディーを持ちまわって歌ってました。
ただ、どうもこの球場で勝ったときは、2次会もろくに出来ないほど天気が荒れていたり
雨が振って手短に済まさなきゃいけない状況ばかり。
(参考)
・2006/3/28は応援団も逃げ出すほどの大雨。
・2006/3/29は雪で体が固まりそうな状況。
・2006/7/16も雨の中の二次会でした。
それがジンクスなんでしょうか、とミスチルファン1974さんとも話していたところ。
それでも、やっぱ勝てば爽快。
球場ジャック?これがビジター応援団の特権。
宮城遠征2日目の記事は、こちら。
今年度の観戦予定、観戦結果はこちらです。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
春先でのフルスタ観戦は、東北に住んでいたこともあり3年連続。
寒いのを覚悟の上ですよ。去年のことがありますんで。
(参考)2006/3/28の観戦日記、 2006/3/29の観戦日記
本日は、ミスチルファン1974さん、ハヤテ1985さん、航平0857さんたちとも一緒に観戦しました。
というか、オリファンは1区画に固まるのが精一杯。
そして、わざわざ大阪から新幹線で日帰り観戦の☆maruko☆さんもその区画のすぐ隣で、ご一緒でした。
何しろ、相手球団の地元開幕戦ということで、ビジターのライト側といえども
超アウェーを体感してきました。
というか、ここの試合は常に、いや、福岡でも札幌でもセリーグの球場でも同じなのかもしれませんが。
・オリ応援席は、1塁側ビジターでもこの一角のみ。
・途中から雨も降ってきたために、配られていたレインコートをみんな着て、ますます楽天色が強まり、
アウェーに追い込まれる状態。
■エイプリル・フール前日だけれども
そういう緊張感のもったフルスタ開幕戦。
去年も酷い天候でしたが、この日は多少肌寒い程度。
去年が2℃とかでこの日は9℃くらい気温はあったようで。
華やかなセレモニーも行われました。
(といっても楽天ジュニアチームの優勝記念式典がメインでもありました)
煙しか見えませんが花火です。
そして、観衆19570人(うち、オリファン推定50人弱)が見守る中、
楽天のスターティングメンバー登場。
岩隈の速球に、オリの打撃陣が迎え撃つことができるんかいなー。
緊張するわー。と思ってた矢先。
各選手がチアの花道から、スタジアムDJの紹介で出てきたピッチャーは、
「イワクマに変わりまして川岸」
そら19000人がズッコケるわな。
■おかげで大勝
なんだかフェアじゃないような気もするけど、
調整不足と思われる川岸に対しては、序盤から畳み掛けることができ、17安打11得点。
Eagles 3 - 11 Bs
この日の特筆ものは、スタメン1番・センター平野恵一。
応援席からは「おかえりおかえり平野」コールから試合が始まりました。
関東組のファンにとっては、平野恵一は本当に千葉マリンで生であの衝突を見た後
この日やっと再会できました。
坂口にも頑張ってもらいたいけど、まずは平野の元気な姿を間近に見られて良かったと思ってます。
また、19000人に対して、わずか40~50人ほどしかいないオリファンの声は選手に届いたようで。
得点後のコールに対しては、みんな振り向いて手を挙げてくれました。
1回の先制HR、3回のタイムリー2塁打のスマイル王子北川
3回のタイムリー3塁打、8回トドメのHRの真二
5回の犠牲フライの村松
レフトにまで声は届いてた。やっぱり嬉しい。
打撃順調のララララロッカ&タイムリーも打ったローズ。
試合前は、ディーバスさんともよく話をしてました。
忘れちゃいけないのは、真宏のファインプレーを2回も見たこと。
飛びつくタイミングがどんぴしゃ。守備の要。
■団長の「♪ちゃらら~」で始まるチャンステーマ
とにかく、こんだけしかいない人数でトランペットなどの鳴り物禁止となれば、
一人一人が声を出しまくるしかない。
たぶんここに来ると、いつもより声を出す人は多いと思うよ。
困るのは北川の偶数回の「Oi!Oi!」を言うとき。
だれかがトランペットの代わりを歌わないと、メロディーが消えるという事態。
その点、自分も含めて、だれかがメロディーを持ちまわって歌ってました。
ただ、どうもこの球場で勝ったときは、2次会もろくに出来ないほど天気が荒れていたり
雨が振って手短に済まさなきゃいけない状況ばかり。
(参考)
・2006/3/28は応援団も逃げ出すほどの大雨。
・2006/3/29は雪で体が固まりそうな状況。
・2006/7/16も雨の中の二次会でした。
それがジンクスなんでしょうか、とミスチルファン1974さんとも話していたところ。
それでも、やっぱ勝てば爽快。
球場ジャック?これがビジター応援団の特権。
宮城遠征2日目の記事は、こちら。
今年度の観戦予定、観戦結果はこちらです。
時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
昨日の試合は、ラロッカのエラーが無ければと
どうしても思ってしまいますよね。
自分も一昨年・昨年と経験したから知ってますが
今年も見事な超ビジター状態でしたね。
写真見ただけで燃えてしまいます。
7月の試合の際は、職場の休日調整をして何とか
出向きたいと思っています。
昨日は勝ちゲームを見られましたし、その後の祝勝会でもいろいろお話が出来て楽しかったです!今日も勝って連勝できれば完璧だったのですが・・・
今月末神戸でお会いできることを楽しみにしています。
土曜は雨の中でも勝ちましたが、日曜はやられました。
初めてアウェー体験をしましたが、とても楽しんでみれました。
また球場でお会いできたら嬉しいと思っております。
遠征された方も多く、集団となっただけに超ビジターでも心強かったですよ。
応援の声量も大きかったし。
次回のフルスタでは、更に盛り上がるよう、ぜひご一緒に行きましょう。
こちらこそ、いろいろお話ができて良かったです。
2日続けての外野観戦。
今日起きたら、やっぱり声が出ませんでした。
ハヤテさんは大丈夫でした?
また、次回は神戸でしょうか。そのときも声をかけますので
よろしくお願いしますね。
それでも、ここの球場では、一人一人の応援が貴重でしたね。
携帯のBs公式サイトでは、
Players Diaryで平野恵一が最初の「おかえり」コールが聞こえていたことが書かれてました。
航平君の声もきっと届いたはずです。
また球場で、お会いしましょうね。