
先日の週末なんですが、東京湾を一周回ろうと、プチ旅行みたく出かけてました。
電車で回るんもいいんですが、今回は車で。
コースは、自宅のある東京・三鷹から、首都高の湾岸線をひたすら南西に向かい、
行き着くのは横須賀市の久里浜。
学生時分に、久里浜には1ヶ月ほど研修で泊まっていたこともあり、わりと親近感のある街。
ここから、千葉県の金谷へ 東京湾フェリーで対岸の房総半島に向けて渡ってみました。

結構船が好きなもので、
青森在住時には、東日本フェリーの青函航路、ナッチャンRERAにも乗船したり、
実家近くの明石に、たこフェリーを見にいったりと、
こちらのブログでも紹介したことはありましたが、
東京近郊にも、わりとのんびりした雰囲気のフェリーがあるのは魅力だと思い、いつか乗ってみようと思っていました。
と、いうことで。
三浦半島→房総半島への35分の船旅の様子を紹介します。
■久里浜港から出航

■船内を見てみよう

こちらは客室内。売店では横須賀カレーパンを売ってました。
続いて、デッキへ。

さすがに今の時期は寒いですが、夏なら心地よさそうです。
■船から眺める東京湾


房総半島の金谷からやってくるフェリーとすれ違い。

湾口・太平洋方面を望みます。
■かもめ協奏曲

船尾には、船を追いかけて飛ぶ海鳥が。
足がピンクなので、ウミネコではなく、「かもめ」ですね。
(参考)東北案内~ウミネコ成長期

かもめにエサを与えよう。

おや?

トンビか鷹が、カモメのエサを狙ってますね。横取り?
■金谷へ入港
あっという間の35分。

うっすらと対岸の横須賀・横浜や京浜の港が見えているようです。
近場の別世界。
少し足を伸ばせば、わりとのんびりした空気を味わえるところでした。
2007年度の野球観戦実績はこちら。

時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
電車で回るんもいいんですが、今回は車で。
コースは、自宅のある東京・三鷹から、首都高の湾岸線をひたすら南西に向かい、
行き着くのは横須賀市の久里浜。
学生時分に、久里浜には1ヶ月ほど研修で泊まっていたこともあり、わりと親近感のある街。
ここから、千葉県の金谷へ 東京湾フェリーで対岸の房総半島に向けて渡ってみました。

結構船が好きなもので、
青森在住時には、東日本フェリーの青函航路、ナッチャンRERAにも乗船したり、
実家近くの明石に、たこフェリーを見にいったりと、
こちらのブログでも紹介したことはありましたが、
東京近郊にも、わりとのんびりした雰囲気のフェリーがあるのは魅力だと思い、いつか乗ってみようと思っていました。
と、いうことで。
三浦半島→房総半島への35分の船旅の様子を紹介します。
■久里浜港から出航


■船内を見てみよう


こちらは客室内。売店では横須賀カレーパンを売ってました。


さすがに今の時期は寒いですが、夏なら心地よさそうです。
■船から眺める東京湾



房総半島の金谷からやってくるフェリーとすれ違い。


湾口・太平洋方面を望みます。
■かもめ協奏曲


船尾には、船を追いかけて飛ぶ海鳥が。
足がピンクなので、ウミネコではなく、「かもめ」ですね。
(参考)東北案内~ウミネコ成長期

かもめにエサを与えよう。


おや?


トンビか鷹が、カモメのエサを狙ってますね。
■金谷へ入港
あっという間の35分。


うっすらと対岸の横須賀・横浜や京浜の港が見えているようです。
近場の別世界。
少し足を伸ばせば、わりとのんびりした空気を味わえるところでした。
2007年度の野球観戦実績はこちら。

時間とお気持ちに余裕のある方は、ぜひともぽちっと1回どうぞ。
移動教室とかですと、波のない日を選べなかったかと思いますので、
揺れるのは大変だったかと思います。
意外に、外に出て風にあたって動き回った方が、船の揺れを感じないかもしれないですね。
その点、写真を撮って楽しむのがベストなんでしょうね。
小学6年生の時、塩見への移動教室で乗ったのですが、そのときは受験やなんやかんやなどでほとんど憶えてない状態ですけども、フェリー内では最初は外で海を見ていて写真を撮ったりと楽しんでいましたが、やはりこういう船とかには弱い体質なので、室内でグタ~としていました。鋸山の後だったこともあり疲れてたこともあるとは思うんですけどね。
ちなみに、二度目にこういう船に乗った大久野島までに行く船は、写真撮影と風に触れていたことからグタ~とはならなかったです。