ここんところ土日も関係なく場所も姫路から南紀まで駆けずり回りながら働いていたので、今日は午後から休暇をもらいました。
野球を見に行くために。
今日の午後までに仕事に区切りをつけると照準を合わせていたのが成功。
ただ、今日に限って雨の予報がでていたので、とにかくオリックスの連敗よりも8月26日の神戸市西区(須磨区の山側)の天気が心配で心配で。
そして迎えた今日、大阪は快晴ながらも神戸の山手側は不安定な気圧配置を物語るように、黒い雲と青い空と虹が入り混じった光景を見ることが出来ました。
そして今日のオリックス-千葉ロッテ戦は、なんとも不思議な感覚の近鉄バファローズ復刻試合。
佐竹や田口が近鉄の格好してるのが何とも。別に魂を売ったとかじゃないんですが。
確か、あの南河内のいかついチームは、白や黒のユニフォーム着た人たちがレフトスタンドで応援していたもんです。
レフトスタンドから、暴れん坊将軍の「豪打いてまえ猛牛打線」が流れ、「オリックス倒せ~!オー!」って何度叫ばれたことか。
そして、何度ボコボコにされたか・・。
そのチームを今日、応援してる自分がいるわけで。ライトスタンドで。
統合球団の創設当初は、ブルーウェーブのまんまのユニフォームで、「がんばろうKOBE 10th」って文字もプリントされていて。
でも、じわじわとブルーウェーブ色が消され、今年になって、とうとう海の神ポセイドンの息子、リトルネプチューンのネッピーもお役御免となり、
開催地も大阪一本化が決まったわけで、球団統合から6年かけて結局全てを失ったような気がします。
それで、ようやく近鉄ファンの気持ちが少しはわかったような、そんな気分で迎えた今シーズン。
ただ、オリックス・バファローズはブルーウェーブとは全く異なる球団だということを再認識させられ、
それで平等に近鉄とブルーウェーブがお互いに失うところまで失い、新たに生まれ変わったのかもしれないですね。
そういう経緯を踏まえて、逆に球団からこういう風に過去に消滅してしまったチームを振り返る機会が設けられたことについては、
もう失うばかりでなく、ファンにとっても栄光だった過去に目を向けられるようになったこと自体、少しほっとした気分にもなります。
何度も言いますが、それは球団統合や応援していたチームの消滅が実現してしまい、それで悩んだ挙句、いくつかの矛盾との葛藤や
応援している球団の意見との相違も持ちながらも応援を続けてきたことで、ある程度我慢することを覚えたわけです。
ただいつまでも私はBWファンでありつづけます。
これらについて他球団のファンから、とやかく言われる筋合いはありません。
たぶん、このユニフォームのチームをを応援している私の気持ちは、
合併当初ブルーウェーブのまんまのユニフォームだったチームを応援していた元近鉄ファンの気持ちに似てるんだよ。
さて。
今日のBu先発は、前回のロッテ戦で来日初勝利を達成したエヴァン。
相変わらず上半身だけで投げ、9割が変化球という技巧派っぷりを披露してました。
そしてキャッチャーは辻俊哉。エヴァン先発の日は先発捕手になりますね。
思えば、イースンヨー、竹原、辻俊哉とロッテ出身選手が先発に名を連ねました。
そして、左投手相手でも、イースンヨーのスタメンがようやく実現しました。
(イースンヨーは左投手の方がよく打つデータがあるわけで)
1回裏、ロッテ先発マーフィーの立ち上がりに対して、ぐっち凡退の後、
びっきー&ゴッツァンが連打(連打!?)で、1死1・3塁のチャンスで迎えるのは4番DH竹原。
ここで竹原はライトへの犠牲フライで先制。(近1-0ロ)
エヴァンに対しては、2回表に今江がバットを合わせ粘りを見せ、
右中間二塁打などで突破口を開いてきましたが、後続を打ち取って事なきを得ず。
ただ3回表には早坂に内野安打を許すと、工藤犠打の後、清田、岡田と連打を浴びてバタバタとした間に1点を失うわけで。(近1-1ロ)
その後もカスティーヨに死球を与えてマズイ空気が流れ出したところですが、二死満塁のピンチでタイミングが合っている今江を打ち取り、1失点で切り抜けました。
結果的にここが大きかったですね。俊哉のリードも古巣ロッテに対して、一矢報いました。
ここで、1死2塁のピンチで清田にショートの頭を超えるヒットを打たれたわけですが、
セカンドランナーの早坂のスタートが遅く、三塁で止まったことが大きかったですね。
今日の試合、ロッテは守備のエラー3つあり、走塁面も含めてミスで助けられたところがあります。
ロッテは若い選手が主体になったこともあり、勢いが付くと止められなくなる反面、脆さも持ち合わせているような感じを受けました。
今日も花火ナイト。
ただいつもと違うのは、マスコットとチアがいないので、抽選で当たったファンの方がスイッチ押してました。
試合中盤は、マーフィーとエヴァンがお互いにしのぎを削る「かわし合い」の投球術で完全に膠着状態。
ただ、こんなすんばらしいプレーも見ることが出来ました。
ゴッツァンは、近鉄ユニフォーム着てる間、毎試合情熱プレーが出てますね。
エヴァンの得意な牽制技術も披露され、ストレートがMAX138キロのスピードながらも
盗塁を試みた工藤をしっかり刺し、俊哉とのバッテリーは息が合っていましたね。
そして試合は7回へ。
応援団員が揃ってきたこともあるみたいで、
ここから大阪近鉄バファローズの復刻応援が開始。
と、同時に・・
田口さんのヒット、そして俊哉は犠打を試みるも相手投手の送球エラーで無死2・3塁のチャンス。
ここで、梶本の打席でピンチヒッター荒金ヒサオ。
ピッチャーもマーフィーから伊藤へスイッチされるわけですが・・
ヒサオ、しっかり打ち返して勝ち越しに成功。(近2-1ロ)
なんか、あの「ぽぽぽぽ~ん」を思い出すハイタッチ。
無死1・3塁で続くグッチは内野ゴロに打ち取られ、3塁走者の由田は必死で走るも本塁タッチアウト。
ただ、びっきーがヒットで1死満塁のチャンスは続き・・
(ブルペンには川越さんが。この姿も最初は違和感ありましたが、現役を続けるということは凄いことです)
ゴッツァンが最低限の犠牲フライでなんとか追加点を奪い取りました。(近3-1ロ)
こうして球速が10キロ以上早い平野が8回登板。由田も必死のフェンス際キャッチを見せてくれましたし。
(とにかく由田慎太郎は赤田がケガで離脱している今がラストチャンスなのかもしれません。ただ必死さは伝わってきます)
そして9回は岸田。
カスティヨーさんにはフェンス際に運ばれ、あわやというシーンもありましたが、
田口さんの絶妙な守備が救いました。
結果的に岸田はしっかり3人で抑え、加藤大輔越えのセーブ数に向かって邁進しました。
Bu 3 - 1 Marines
ヒーローは勝ち越しタイムリーを打ったヒサオと7回1失点の好投をしたエヴァン。
ヒサオは、いきなり「テーピングをしっかり巻いてくれたトレーナーさんのおかげ」って言ってましたが、ウケを狙ってたんだろうか・・
あまりに神妙な顔だったので、ケガを圧しながら出場していたために、治療してくれたトレーナーさんに本気で感謝しているように見えました。
エヴァンは、「近鉄のユニフォームについていかがですか?」と聞かれても
「ごめんなさい、よく知らないです」と正直に答えたところが、アメリカンっぽくて。
でも謙虚に丁寧な受け答えをしてました。
まともに戦評を考えると、攻撃では普通に犠牲フライが打てたことが結構大きかったですね。
特に3番4番が犠牲フライで最低限の打点を稼いでくれたので。
あとは、相手のミスに助けられたってとこでしょうか。
それよりも、数少ない神戸での試合をいい天気で迎えられたことが何よりなんですが。
何度も頭を下げるヒサオ。そして陽気に手を振るエヴァン。
「なんかこの格好でライトスタンドでやる二次会って不思議な感じで、でも久しぶりに着る法被は感慨深くて・・」
と旧近鉄系の応援団の人たちは、このひと時を楽しみにしていたのは確かなようです。
近鉄応援歌のリクエストも2,3曲受け付けられた2次会でした。
鈴木貴久新旧交互演奏や石井浩郎、益田大介。
私は星野おさむの最後の曲を聞いてみたいかな。それはまた明日の楽しみということで。
近鉄といえば大阪ドームではありますが、この年代のユニフォームだけに屋外球場の方がマッチしてるような。
特に、大阪ドームのフェンスは水の都をイメージした明るい色ですので、70年代を再現するのは難しいような気もしました。
なので、近鉄復刻を神戸でやるのはどうよ?ってな意見もありましたが、
藤井寺や日生球場と共通の濃い緑色のフェンスをバックにした神戸の球場なら、それなりの雰囲気を醸し出せたのかな?と思ったもんです。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
野球を見に行くために。
今日の午後までに仕事に区切りをつけると照準を合わせていたのが成功。
ただ、今日に限って雨の予報がでていたので、とにかくオリックスの連敗よりも8月26日の神戸市西区(須磨区の山側)の天気が心配で心配で。
そして迎えた今日、大阪は快晴ながらも神戸の山手側は不安定な気圧配置を物語るように、黒い雲と青い空と虹が入り混じった光景を見ることが出来ました。
そして今日のオリックス-千葉ロッテ戦は、なんとも不思議な感覚の近鉄バファローズ復刻試合。
佐竹や田口が近鉄の格好してるのが何とも。別に魂を売ったとかじゃないんですが。
確か、あの南河内のいかついチームは、白や黒のユニフォーム着た人たちがレフトスタンドで応援していたもんです。
レフトスタンドから、暴れん坊将軍の「豪打いてまえ猛牛打線」が流れ、「オリックス倒せ~!オー!」って何度叫ばれたことか。
そして、何度ボコボコにされたか・・。
そのチームを今日、応援してる自分がいるわけで。ライトスタンドで。
統合球団の創設当初は、ブルーウェーブのまんまのユニフォームで、「がんばろうKOBE 10th」って文字もプリントされていて。
でも、じわじわとブルーウェーブ色が消され、今年になって、とうとう海の神ポセイドンの息子、リトルネプチューンのネッピーもお役御免となり、
開催地も大阪一本化が決まったわけで、球団統合から6年かけて結局全てを失ったような気がします。
それで、ようやく近鉄ファンの気持ちが少しはわかったような、そんな気分で迎えた今シーズン。
ただ、オリックス・バファローズはブルーウェーブとは全く異なる球団だということを再認識させられ、
それで平等に近鉄とブルーウェーブがお互いに失うところまで失い、新たに生まれ変わったのかもしれないですね。
そういう経緯を踏まえて、逆に球団からこういう風に過去に消滅してしまったチームを振り返る機会が設けられたことについては、
もう失うばかりでなく、ファンにとっても栄光だった過去に目を向けられるようになったこと自体、少しほっとした気分にもなります。
何度も言いますが、それは球団統合や応援していたチームの消滅が実現してしまい、それで悩んだ挙句、いくつかの矛盾との葛藤や
応援している球団の意見との相違も持ちながらも応援を続けてきたことで、ある程度我慢することを覚えたわけです。
ただいつまでも私はBWファンでありつづけます。
これらについて他球団のファンから、とやかく言われる筋合いはありません。
たぶん、このユニフォームのチームをを応援している私の気持ちは、
合併当初ブルーウェーブのまんまのユニフォームだったチームを応援していた元近鉄ファンの気持ちに似てるんだよ。
さて。
今日のBu先発は、前回のロッテ戦で来日初勝利を達成したエヴァン。
相変わらず上半身だけで投げ、9割が変化球という技巧派っぷりを披露してました。
そしてキャッチャーは辻俊哉。エヴァン先発の日は先発捕手になりますね。
思えば、イースンヨー、竹原、辻俊哉とロッテ出身選手が先発に名を連ねました。
そして、左投手相手でも、イースンヨーのスタメンがようやく実現しました。
(イースンヨーは左投手の方がよく打つデータがあるわけで)
1回裏、ロッテ先発マーフィーの立ち上がりに対して、ぐっち凡退の後、
びっきー&ゴッツァンが連打(連打!?)で、1死1・3塁のチャンスで迎えるのは4番DH竹原。
ここで竹原はライトへの犠牲フライで先制。(近1-0ロ)
エヴァンに対しては、2回表に今江がバットを合わせ粘りを見せ、
右中間二塁打などで突破口を開いてきましたが、後続を打ち取って事なきを得ず。
ただ3回表には早坂に内野安打を許すと、工藤犠打の後、清田、岡田と連打を浴びてバタバタとした間に1点を失うわけで。(近1-1ロ)
その後もカスティーヨに死球を与えてマズイ空気が流れ出したところですが、二死満塁のピンチでタイミングが合っている今江を打ち取り、1失点で切り抜けました。
結果的にここが大きかったですね。俊哉のリードも古巣ロッテに対して、一矢報いました。
ここで、1死2塁のピンチで清田にショートの頭を超えるヒットを打たれたわけですが、
セカンドランナーの早坂のスタートが遅く、三塁で止まったことが大きかったですね。
今日の試合、ロッテは守備のエラー3つあり、走塁面も含めてミスで助けられたところがあります。
ロッテは若い選手が主体になったこともあり、勢いが付くと止められなくなる反面、脆さも持ち合わせているような感じを受けました。
今日も花火ナイト。
ただいつもと違うのは、マスコットとチアがいないので、抽選で当たったファンの方がスイッチ押してました。
試合中盤は、マーフィーとエヴァンがお互いにしのぎを削る「かわし合い」の投球術で完全に膠着状態。
ただ、こんなすんばらしいプレーも見ることが出来ました。
ゴッツァンは、近鉄ユニフォーム着てる間、毎試合情熱プレーが出てますね。
エヴァンの得意な牽制技術も披露され、ストレートがMAX138キロのスピードながらも
盗塁を試みた工藤をしっかり刺し、俊哉とのバッテリーは息が合っていましたね。
そして試合は7回へ。
応援団員が揃ってきたこともあるみたいで、
ここから大阪近鉄バファローズの復刻応援が開始。
と、同時に・・
田口さんのヒット、そして俊哉は犠打を試みるも相手投手の送球エラーで無死2・3塁のチャンス。
ここで、梶本の打席でピンチヒッター荒金ヒサオ。
ピッチャーもマーフィーから伊藤へスイッチされるわけですが・・
ヒサオ、しっかり打ち返して勝ち越しに成功。(近2-1ロ)
なんか、あの「ぽぽぽぽ~ん」を思い出すハイタッチ。
無死1・3塁で続くグッチは内野ゴロに打ち取られ、3塁走者の由田は必死で走るも本塁タッチアウト。
ただ、びっきーがヒットで1死満塁のチャンスは続き・・
(ブルペンには川越さんが。この姿も最初は違和感ありましたが、現役を続けるということは凄いことです)
ゴッツァンが最低限の犠牲フライでなんとか追加点を奪い取りました。(近3-1ロ)
こうして球速が10キロ以上早い平野が8回登板。由田も必死のフェンス際キャッチを見せてくれましたし。
(とにかく由田慎太郎は赤田がケガで離脱している今がラストチャンスなのかもしれません。ただ必死さは伝わってきます)
そして9回は岸田。
カスティヨーさんにはフェンス際に運ばれ、あわやというシーンもありましたが、
田口さんの絶妙な守備が救いました。
結果的に岸田はしっかり3人で抑え、加藤大輔越えのセーブ数に向かって邁進しました。
Bu 3 - 1 Marines
ヒーローは勝ち越しタイムリーを打ったヒサオと7回1失点の好投をしたエヴァン。
ヒサオは、いきなり「テーピングをしっかり巻いてくれたトレーナーさんのおかげ」って言ってましたが、ウケを狙ってたんだろうか・・
あまりに神妙な顔だったので、ケガを圧しながら出場していたために、治療してくれたトレーナーさんに本気で感謝しているように見えました。
エヴァンは、「近鉄のユニフォームについていかがですか?」と聞かれても
「ごめんなさい、よく知らないです」と正直に答えたところが、アメリカンっぽくて。
でも謙虚に丁寧な受け答えをしてました。
まともに戦評を考えると、攻撃では普通に犠牲フライが打てたことが結構大きかったですね。
特に3番4番が犠牲フライで最低限の打点を稼いでくれたので。
あとは、相手のミスに助けられたってとこでしょうか。
それよりも、数少ない神戸での試合をいい天気で迎えられたことが何よりなんですが。
何度も頭を下げるヒサオ。そして陽気に手を振るエヴァン。
「なんかこの格好でライトスタンドでやる二次会って不思議な感じで、でも久しぶりに着る法被は感慨深くて・・」
と旧近鉄系の応援団の人たちは、このひと時を楽しみにしていたのは確かなようです。
近鉄応援歌のリクエストも2,3曲受け付けられた2次会でした。
鈴木貴久新旧交互演奏や石井浩郎、益田大介。
私は星野おさむの最後の曲を聞いてみたいかな。それはまた明日の楽しみということで。
近鉄といえば大阪ドームではありますが、この年代のユニフォームだけに屋外球場の方がマッチしてるような。
特に、大阪ドームのフェンスは水の都をイメージした明るい色ですので、70年代を再現するのは難しいような気もしました。
なので、近鉄復刻を神戸でやるのはどうよ?ってな意見もありましたが、
藤井寺や日生球場と共通の濃い緑色のフェンスをバックにした神戸の球場なら、それなりの雰囲気を醸し出せたのかな?と思ったもんです。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
阪急・近鉄ってやっぱり凌ぎを削って争っていましたから、
同じオリックス・バファローズのファンであっても思いは無数に違うのは当然ですものね。
それぞれ過去の好きだったチームを思い描きながら、結局は同じ今のチームを応援するには変わらないように思います。
また機会があれば、こちらでホームゲームを体験していただきたいです。
それまでは、このブログが少しでもホームの雰囲気をお伝えするのに力になればと思います。
この近鉄のユニフォームは,私が阪急を応援していたときのものです。
前の阪急復刻の時はしっくりと来たのですが,
今回は「敵のユニフォーム」という印象が強いですね。
すごい違和感がありますよ。
応援している自分にとっても…。
でも,そんな気持ちを自分で感じて初めて
合併という言葉の意味を痛感したのかもしれません。
地元は北海道で,まわりはハムファンばかりですが,
合併しようと,球団名が変わろうと
一生このチームを応援することに変わりはないでしょうね。
私も1度はホームで応援してみたいです。
ほんと、天気が持って良かったです。
ライトスタンドはBWファンと思われる人も沢山いましたが、近鉄ファンも結構いましたね。
BWの頃も平日の試合でも近鉄ファンはレフトスタンドに沢山来てましたので、
そういう人たちが今日はライトスタンドにも多く来ていたように思います。
いろいろ過去を思い出しながら、近鉄の応援を楽しませてもらいました。
次のほっともっとフィールドの試合は、BW復刻になりますから、
そちらを楽しみにしています。
いつもレポートありがとうございます。
私も昨日は、
休暇を取って観戦に行ってきました。
雨に降られず良かったですね~
そして、虹がとても綺麗でした。
神戸での近鉄シリーズは、
BWファンの方が多かった為か
いまいち盛り上がりに欠けるものっだった
ような気がしました。
BWファンの方にとっては、
少しおじゃまっだたのかも知れませんね(笑)
とにかく、勝って良かった、そして
試合が早めに終わったため、
帰宅が楽で良かったです。
レポートを毎度拝見しています。
コメントも詳しく、写真が綺麗で
球場に行けなくても、
まるで球場に行った気分が味わえて
とても素晴らしいと思います。
これからも、素晴らしいレポートを
是非ともお願い致します!!