明石海峡の3月といえば

学生の頃、クラス対抗のソフトボール大会で、進君が打席に入るとクラス全員が
「ご飯がご飯がススム君」コールをしていたのは、どうでもいいこと。

今日は、神戸の3月の風物詩。

明石海峡のイカナゴ。






最近は、引越しが多くて冷蔵庫を手放してしまったために、
実家からも送ってもらうことができなくなったけれども

先週、帰省できたので、イカナゴの佃煮を食べることができました。

このへんの人は、家庭でイカナゴの佃煮を作ってます。
うちのおかんも、引っ越してきたときは、近所のおばちゃんに習ってました。

あと、3月上旬、中旬、下旬と、次第にイカナゴが成長してくるごとに
「やわらかい」→「かたい」と、食感が変わってきます。

ご飯が進みます。