1月に国立公文書館に行ったとき、武山線の列車運行圖表を見ました。図表なので写すのが大変。いい加減に写して、データを文字書きし、持ち帰ってきました。武山線について調査している方にデータ提供(共同研究と言うことで・・・)する関係でpdfファイルにしやすいopenofficeを使って図を作っていました。calcで図形の線をいれましたが、表示倍率を変えると線が表計算のマスとずれてしまいました。また、曲線をどう書いたらいいかわからず、苦労しました。結局、線のずれは解消できず、「まあ、いいか」で終了。遠くから見ればあってるもんね、と言い訳をして資料作成を終了しました。
ちなみに、東急武山線は、林駅始発05:25、衣笠駅始発05:20。終電は林駅発24:25、衣笠駅発24:40です。20分間隔で休みナシ。こんな運行計画なのに、車輌は3両のみ。これでは車輌の手入れもできず、すぐに壊れてしまいそうです。軍から強い要請があったけど、実現の可能性の薄い路線だったのだと資料からも読み取れます。
ちなみに、東急武山線は、林駅始発05:25、衣笠駅始発05:20。終電は林駅発24:25、衣笠駅発24:40です。20分間隔で休みナシ。こんな運行計画なのに、車輌は3両のみ。これでは車輌の手入れもできず、すぐに壊れてしまいそうです。軍から強い要請があったけど、実現の可能性の薄い路線だったのだと資料からも読み取れます。
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