新年おめでとうございます
今年一年がみなさまにとって
実りある幸せな年となりますこと
心よりお祈り申し上げます
さて、
何とか年が明ける前に年末の仕事が片付いて
今朝はのんびりゆったり。
‘ちょん’が家庭科の課題で
“のっぺい”ともう一品作ってレポートを書くということで
昨日は二人でのっぺと、りんご入り栗きんとんを作った。
まだまだ不慣れな包丁使いで
横で見ていて気が揉めることもあるが、そこは我慢。
花嫁修業というか、自立生活のため
これからは料理も頑張って習得してちょうだい。
今日は勉強はお休みかな。
ま、一日くらいいいか。
でもってメールをやりまくるのか。
それも今日だけは大目に見よう。
今日はお餅とおせちで楽々ごはん。
みんなでのんびりしようね♪
3日前、年賀状印刷中にプリンタ故障。
一昨日、インク交換したり電源入れ直したりするも回復する兆しなし。
「部品交換時期」 のメッセージも出て、いよいよダメだと悟る。
昨日、とりあえず年賀状をどうするか考える。
実家でプリンタを借りようかとも思ったが
インク代や手間を考えたら新しいプリンタを買うのが最善策。
ということで、お手頃価格のプリンタを購入。
しかし買ったからと言ってすぐ年賀状印刷できるわけはなく
接続・設定、操作方法確認となかなかやりたいことにたどり着けず気が焦る。
そこへ来て接続がうまくいかず精神的疲労ピーク。
印刷をあきらめる。
今日、再インストールし直して再起動して、夕方近くになりようやく印刷可能に。
やったー!
いやぁ~、疲れた~
無事印刷完了。
大体、もっと早くから準備しろってね ・・・ 反省。
県外の方々、元旦に間に合わなかったらごめんなさい。
今朝は一足早くサンタがやってきた。
‘ちょん’へのプレゼントはミドル丈のブーツ。
‘ぼんこ’へのプレゼントは大きなうさぎのぬいぐるみ。
二人とも希望通りのプレゼントに大満足 ♪♪
母希望の嵐DVDはちょっと遅くなるそうで、もうしばらくお預け。
でも必ず届けてくれるらしいから楽しみに待っていよう ♪
そう、サンタさんからのプレゼントはもちろん秘密裏に準備された。
このうさぎちゃん、実は20年以上前の私の持ち物。
‘ちょん’が生まれた頃からずっとクローゼットの片隅に眠っていたのだが
「今年はサンタさんに大きなうさぎのぬいぐるみを頼む」
との‘ぼんこ’の言葉を聞いて 「これだ!」 と。
捨てなくて良かった~、と偶然のチャンスに喜ぶ母。
めでたく日の目を見ることになったうさぎちゃん。
長年クローゼットの中に置きっぱなしだったので
クリーム色の毛並みはさすがに薄汚れ気味。
「うーん、このままではちょっと ・・・ 」 ということでリメイク開始!
まずは繊維用の染料を購入。
‘ぼんこ’が抱きかかえるくらいの大きさなのでバケツでは入らず
空いていた衣装ケースにお湯を溜めて、染料を溶かしてうさぎちゃん投入。
底が見えないくらいまっ茶色の液の中に浸けること30分。
そのあとすすいで洗濯機で脱水かけて暖房の効いた部屋で吊るし干し。
中の綿まで乾かすのにファンヒーターの前に置いて仕上げ乾燥。
乾燥している間に手持ちの材料を引っ張り出してきて耳飾りを作る。
白レースは、役目を終えたお出かけ着のワンピースの襟で
黒レースゴムはなんと、パンツの足ぐりの =33
「チクチクしてヤダ」 と言って履かなかったパンツ、
レースゴムだけ取っておいてよかった。
色あせたクリーム色だったのが、新品のようにむらなくベージュ色に染まって
とてもリメイクとは思えないきれいな仕上がり。
待ち望んだうさぎちゃんに大喜びの‘ぼんこ’は一日中うさぎちゃんと一緒。
ギューッと抱きしめてはにこ~っと笑顔になり、本当に嬉しそう。
一方‘ちょん’は早速ブーツを履いてショッピングモールへ。
ずーっと楽しみにしていたお出かけは、素敵なクリスマスイブになったようだ。
‘ちょん’が帰宅して家族4人でのクリスマスディナー。
今年は特別な料理は作らず、娘たちの希望のメニューとケーキでお祝いした。
ナポリタン、フライドポテト、ブロッコリーのマヨネーズ焼き。
焼き鳥とつくねを買ってバラし、
焼きねぎと一緒に爪楊枝に差したプチ串も‘ちょん’希望のたれ味。
ケーキはあれこれ悩んだ結果、娘たち二人が満足の2色ケーキ。
いちごショートとチョコレートケーキをひとりひとつずつ。
1コは夕食に、もうこ1コは明日のおやつに。
(母はもちろんちょっとずつ食べてるので、残りは冷蔵庫)
外は真っ白な雪が降り積もって静かなホワイトクリスマス。
娘たちの笑顔が見られて幸せなクリスマスイブとなった。
年末はなんとなくソワソワ。
クリスマスプレゼントの準備をして
クリスマスの夕食のメニューに悩み
お正月のおせちメニューと盛り付けを考え
年賀状をデザインキットで作成、印刷、宛名書き。
お年玉の新札とポチ袋も揃えなくちゃ。
掃除は…掃除は娘たちにお任せしようかな。
冬休みのお手伝い。
しかし、
考えたところですぐ実行!完成!となるわけではないので
行事が終わるまでは気持ちが落ち着かない。
ソワソワしていると集中力が落ちる。
おまけに娘たちが冬休みに入り、毎日昼食も作らなくちゃ。
‘ちょん’がお弁当ゼロなのは助かると思ったが
もしかしてお弁当を作る方が昼食を作るより楽だったりして。
更に昼寝ができないので、昨日ですでに体力消耗気味。
“師も走る”ほどの忙しさではないにしても
年末はやっぱり忙しい。
大人はそんな風に気忙しい年末でも
子どもにとっては待ちに待った冬休み。
生活表に沿って朝勉強やお手伝いをして過ごしても
時間はたっぷりある。
今日は‘ぼんこ’と二人で三条のサン宝石フェアに行ってきた。
オープン直後に着いてみるとロビーはすでにくねくねと長蛇の列。
そこで30分程待ち
会場内に入ってまたくねくねと30分待ち、ようやくお買い物。
うーん。
なんか、1時間待ってこれ?という感じ。
置いてあるものはほっぺちゃんメインで
カタログに載っている商品は半分もない。
留守番の‘ちょん’にいくつか頼まれたものは1コもないし
‘ぼんこ’のお目当てのシールや小物も見当たらず。
結局シールを8シートくらいと缶バッヂ2コだけ買って帰ってきた。
物は試しで行ってみたけれど、もういいかな。
サンホはネットでのんびりじっくり選んで買う方がいいみたい。
時には薬に頼ることもある。
今日の私。
痛みが体や心に与えるストレスは大きい。
食事をするのが辛い。
眠りたくても眠れない。
起きていてもパソコンの前に座ることさえ億劫。
そんな時は我慢せずに痛み止めを飲む。
薬が効いてくるまで約1時間。
おー!
なんか痛くなくなっている。
なんとも言えない倦怠感が消えて気分スッキリ。
普段痛み止めには頼らない性質だからか
たまに飲むと効果絶大。
”痛み止めを飲んだ”という気持ち的なものもあるのかもしれない。
とにかく薬を飲んでストレス解消されるのであれば
時には薬に頼ることも必要であると思った。
我慢のしすぎは良くない。
今朝のあさイチの特集は『薬の副作用』について。
服用数、用法を必ず守らなければいけないのは言うまでもない。
でも、守っていても副作用がゼロということはありえない。
市販薬も医師が処方する薬も副作用は必ず存在する。
その副作用全てを頭に置いて
医師が薬を処方していると思ってもいけない。
薬を処方するその都度
副作用を確認しながら使って良いか判断している。
・処方された量、用法通りに服用すること。
・症状が軽くなったからといって勝手な判断で服用をやめず
最後まで飲みきること。
・もし残っても、もったいないと思わずに捨てること。
・同じ症状が出た時に勝手な判断で残った薬を服用しないこと。
これを守っても副作用の危険性は存在する。
早く良くなりたい、治りたいという思いから
「薬を飲めば大丈夫」と思うのは間違い。
薬はあくまでも化学薬品。
抗がん剤の副作用と一般薬の副作用は度合いが違うが
薬はやはり
『毒をもって毒を制す』
毒で悪いところを攻撃して消滅させていると私は考える。
ほとんどの場合その毒が有効に働いて治癒するわけだが
「薬を服用する=体が弱っている」のであるから
正常部分に影響が出る可能性は十分理解した上で
慎重に服用しなければならない。
あとは薬に頼り過ぎない。
我慢してまで薬を控える必要はないし
効果があるものは積極的に取り入れて
早く回復するに越したことはない。
しかし、
あれもこれもとたくさんの薬を服用するのは
体を弱らせるような気がする。
術後1年目の頃
便秘になったり、下痢になったり、ガスが溜まったりと
その度に色々な薬を処方されたが
効果はあったような、なかったような。
それより
薬を大量に飲むことへのストレスの方が大きくて
結局全てやめてしまった。
その後はもっぱら食事療法。
食べたいものを作って食べていただけだから“療法”でもないが。
日々食に重点を置いた生活なので
自然と自分の体調をよく観察するようになる。
何を食べたらどうなるか、何を食べたら調子がいいか。
とにかく自分に合うものを見つける。
そうしたら、なんとなく肌のつやが良くなって
風邪を引かなくなって。
抗がん剤治療で免疫力が低下しているにも関わらず
娘たちがインフルや胃腸炎を持ち込んで来ても移ることなく
この4年近くを過ごしている。
食べ物にしろ、薬にしろ
「○○が体に良い」という情報は世の中に溢れている。
しかし、
自分に合っていなければ効果は出ないし、お金と時間の無駄。
良い食材を選んで
家族で楽しく食卓を囲み穏やかな時間を過ごす。
良い食材とは高級食材のことでなく、効果のある食材。
病気は自分で治りたいと思わなければ治らない。
治そうと思わなければ。
「薬を飲んでいれば大丈夫」の油断は禁物。
薬と仲良く付き合いながら自分自身も頑張らなければ。
ついにアンサンブルコンテスト当日。
今回はまた上越での開催ということで
7時過ぎに家を出て、帰宅は21時。
長時間お疲れさま。
結果はなんと!
木管、金管共に金賞。
木管は67校中10位という好成績。
残念ながら西関東出場はならず。
やったねー
今までの頑張りが報われた。
一週間位前からいつになく緊張していた‘ちょん’。
自分の演奏についてはどうだった?と尋ねると
「完璧じゃないけど、練習でやれてたことは全部やれた」
満足の様子。
うん、それが一番。
迎えの電話をかけてきた声で結果は予想できたけど。
いつもよりワントーン高い元気な声で
「早く終わったから迎えきてー」
車を覗き込む顔もニコニコ笑顔。
久しぶりに演奏後に元気に帰って来る姿を見ることができた。
夏の大会では演奏自体納得がいかず終いだったから
今回は同じ”先に進めない金”でも価値のある金賞となっただろう。
頑張れば頑張っただけいいことあるでしょ?と言うと
いつもは練習が大変だのなんだの返ってくるところが
愚痴も言わず「うん」と一言。
ひとついい経験が増えたかな。
先生も喜んでいたか聞いてみると
「こんなところで満足してちゃいけない、先を目指さなきゃって」
さすが先生。
元々目指すところは金賞以上(西関東大会出場)だったんだし
これからも目標に向かってもっともっと練習頑張らなきゃね。
来年最高の夏で締めくくられるように。
夜遅くまで一日がかりということで2食分のお弁当。
移動のバスの中でも食べやすいようにおにぎりとロールサンド。
これに『もっち』もプラス。
(正式名称『もちパン』ボンオーハシ)
先生や先輩からワッフルやお菓子、ヤクルトなどの差し入れもあって
お腹は十分満たせれたらしい。
日曜日の夜。
‘ちょん’が‘ぼんこ’に三つ編みをしてあげた。
「可愛いからそのまま寝て崩れなかったらそのまま学校行けるよ」
と‘ちょん’と私におだてられ、‘ぼんこは’布団に入る。
月曜日。
三つ編みは崩れていなかったのでそのまま学校へ行った。
夜「今日も三つ編みして」と‘ぼんこ’が言う。
「じゃあ今度は朝してあげるから明日早起きしてね」と‘ちょん’。
火曜日。
二人していつもより早く起きてきて‘ちょん’が三つ編みをしてあげた。
穏やかで微笑ましい風景。
母はとっても嬉しい気持ちになる。
今朝は私が三つ編みをしてあげた。
うーん、‘ちょん’の方が上手かも。
そんなこともなんだか嬉しい。
昨日は‘ぼんこ’の個別懇談。
困っていることや先生に話したいことはない?と聞いたが
「べ~つに」との返事だったので
学校での様子を一通り聞いて、家での様子を一通り話して
「特に心配なことはありません」ということであっさり面談終了。
面談でノートや作文を見せてもったときのこと。
『わたしのたからもの』という内容で作文を書いて
「それがですね」と先生が見せてくれた作文が
「わたしのたからものは、かぞくです」
まぁ!
おとうさんがだいすき、おねえちゃんもだいすき
それからいつもの
「いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとう」
最後に「おかあさんがだいすき」
泣けるじゃないの…
もう思い残すことないわってくらい感激。
帰宅後、旦那に
「‘ぼんこ’ね素敵な作文書いてくれたんだよ」と話そうとすると
「ダメー!言っちゃダメ!」と恥ずかしそうにする‘ぼんこ’。
じゃあ、あとでこっそりお父さんに教えてもいい?と言っても
「ダメ!」
‘ちょん’に教えるのも
「ダメ!」
終いには「あの作文さ~」と作文の話題に触れるだけでも
「ダメ!その話しないで!」
よほど恥ずかしいらしい。
結局、
学年末に家に持ち帰ったらみんなに公開するということになった。
母はただ嬉しくて嬉しくて
抱きしめて褒めてあげたいだけなのに。
本当に嬉しいよ、‘ぼんこ’。
でも、
考え様によっては「たからもの」って言えるようなもの
何も与えていないってことかしら。
今朝の朝食。
・ポトフの翌朝のリゾット
・鮭の西京味噌漬け ホイル焼き
・りんご煮
・カフェオレ
いつもはリゾットだけとか
パン+フルーツとかの軽食なんだけれど
今日はめずらしく数品揃えてみた。
朝から健康的。
病院だったら毎朝こんな食事が出てくるが
家じゃ、それも自分で作るんじゃ毎食こうはいかない。
ごはんにおかずに揃っていると食べる楽しさが広がる。
みんなを送り出してからのひとりごはん。
今日すること、この週末にすること
あれこれ考えながら食べるゆったりした時間。
食事はリラックスして食べるのが大事。
うーん、ごはんにお魚、美味しい!
日本人はやっぱり米と焼き魚だね。
(リゾットと蒸し魚だけど)
大根の葉と長ねぎの青いところ。
青みに使う目的でビンに差して取っておく。
根元(切り口)にギリギリ水がつくくらいにして
“生きる力”を引き出す。
気持ちの問題だが…
普段は大体一種類栽培だが
たまたま長ねぎもあとから仲間入りしたので
『共に生きる』とタイトルを付けてみた。
後ろのアイビーは延びた芽の先を差したもの。
最近白い根っこがヒョロヒョロ出てきた。
温かくなったらプランターに植えてあげよう。
植物はそっと静かに、でも確実に生きている。
その力強い生命力は素晴らしい。
宮迫さんはやっぱり胃がんだった。
胃に重篤な疾患と言ったら胃がんしかないでしょ。
今どき胃潰瘍じゃ手術はしない。
早期で手術で取れば大丈夫なんてことを言っているから
せっぱつまった状況ではなさそう。
明るく元気に番組収録したとの記事が出ていたが
芸人なんだし、仕事でしょぼくれた顔を見せる訳はない。
今までもこれからも、記者の推測で気持ちを代弁されても
出てくる言葉はたかが知れている。
病気になった気持ちは当事者にしか分からない。
ヤケクソで言っているのではなく、どうしようもない事実。
ようやく楽になりそうな兆し。
「楽かも」なんて言っていたけれど
やっぱり予想通り木曜日辺りからお腹が痛くなり
この週末はダウン。
今日になって回復の気配がしてきた。
数日間とは言えかなり辛いし、家族への負担もかかるので
次回受診時には先生に相談してみようかな。
先週土曜日、ついに雪が降った。
「あ!雪が降ってるー!」
窓の外を見て喜ぶ‘ぼんこ’。
‘ちょん’も雨や雪が好きで
「早く雪降らないかな~」と心待ちにしていた。
大人になっても雪が降るとなんだかワクワクする。
寒いし雪かきが大変だけれど、冬って好き。
冬生まれは寒いのが好き!?
今日はいいお天気。
昼くらいになったら暖房はいらないかな。
ひとりだから昼寝しよう。
一ヶ月ほど前のこと。
夏に‘ぼんこ’の七五三の写真を撮った写真館から
七五三のパンフレットが届いた。
更にその一ヶ月前くらいに
「店内用のパンフレットに写真を載せさせていただきたいのですが」
と連絡があって
『○○市の‘ぼんこ’ちゃん』と載るだけとのことだったので
掲載OKしたもの。
知り合いにも配れということなのか
届いたパンフレットは10枚くらい。
そこには数人の七五三の写真と共に、澄ました顔の‘ぼんこ’。
何か新情報でもあるかなとHPをのぞいてみると
おー!
HPにも同じパンフレットが掲載されていて‘ぼんこ’が写っている。
なんか笑っちゃうねー
PRのお役に立てるかな。
今朝目が覚めると
あれ?
お腹が苦しくない?
予想に反してなんだかいい感じ。
辛い辛いと覚悟していたから?
なるべく食べるようにしているから?
ぐうたら宣言をしたので
昨日は食べては横になり、食べては横になりの一日。
食べないとガスも便も溜まって苦しくなると分かっていたので
お腹が痛いのを我慢してできるだけ食べた。
その結果だろうか。
お腹は痛いは痛いけれど
とにかく思ったより楽なので
このまましばらくぐうたらを続けてみよう。
そんな私の体調を心配してくれる‘ちょん’がダウン。
今朝
「ちょっと熱があって
お腹がもたれる感じなんだけど取りあえず学校行くね」
そう言って登校したものの
9時頃保健室の先生から連絡があり、お迎え。
今日は生徒会役員の立会演説会だったので
なんとか行きたかったらしいが
起きていられないほど辛いのであれば仕方がない。
昼にうどんを食べたり、みかんを食べたり
食べられないわけではなさそうだけれど
やはり元気がなくだるそう。
胃腸炎も流行り始めているらしいし
重症化しないよう気を付けなくては。
医者に行くほどでもないようだが
一晩寝たら良くなるだろうか?
テストに部活にずーっと体を休める暇がないからね…
冬休みまでは無理かな。
お腹が痛い。
今私のお腹の中は抗がん剤の攻撃を受けて耐えている。
頑張れお腹!
頑張れ私!
先月の経験を踏まえ
‘ちょん’には昨夜早々とぐうたら宣言をした。
今週一週間はお腹が苦しくて
ごはんが食べられなくてごろごろしているから、と。
‘ちょん’も毎度私の様子を見て分かっているので
「うん、わかったよ」と冷静な返事。
申し訳ないけれど、母の至らないところはフォローを頼む。
でもあまり‘ちょん’に頼っているのも良くないとも思う。
先日、病んでいる友だちの話になって
「そういうときは『今は悩め』って言ってやるんだ
今は辛くても将来
『大したことなかったな』って思えるときが来るから
今は大いに悩んでおけって」
というようなことを言っていた。
うーん、確かにそうだけど。
‘ちょん’の年でそれを言うにはまだ早くないか。
それは私くらいになって
学生時代を思い起こしたときに言えることで
今正に青春真っ只中で、それは何を悟ったのだろう。
冷静に他人を見たり、言葉を受け止めたりしていて
私よりよっぽど落ち着いて客観視することに長けている。
それをマイペースと取るか
小さなことを気にしない性格と取るか。
都合のいい方に考えず
よく注意して見てあげなければいけないと反省した。