越敷山(こしきさん)と読みます。
山頂は伯耆町と南部町の境界にあり、標高は約226メートルという、そんなに高くない山です。米子市から伯耆町へ向かう途中の、国道181号線から南東の方角にぽつんと際だって見えます。
今は道路も整備され、簡単に麓まで行くことができますが、小学生、中学生のときは山道(けもの道)を約2時間くらいかけて毎年遠足に行きました。中学校では鎌を持って登山し、周辺の草刈りの奉仕作業をしました。
TOP画像に少し大山の顔がのぞいていますが、右側の道を少し行くと次の写真のような大山が見えます。
この説明版に書いてあるように、越敷山頂には2メートルの高さの地蔵尊が立っています。南部町の第一級石像文化財だそうです。
↓では、この山道を通って頂上まで行ってみましょう。
登り口からは約3~4分ほどでたどり着きます。
頂上が見えてきました。子どものころ見たのとちょっと違うような・・・
続く・・・
山頂は伯耆町と南部町の境界にあり、標高は約226メートルという、そんなに高くない山です。米子市から伯耆町へ向かう途中の、国道181号線から南東の方角にぽつんと際だって見えます。
今は道路も整備され、簡単に麓まで行くことができますが、小学生、中学生のときは山道(けもの道)を約2時間くらいかけて毎年遠足に行きました。中学校では鎌を持って登山し、周辺の草刈りの奉仕作業をしました。
TOP画像に少し大山の顔がのぞいていますが、右側の道を少し行くと次の写真のような大山が見えます。
この説明版に書いてあるように、越敷山頂には2メートルの高さの地蔵尊が立っています。南部町の第一級石像文化財だそうです。
↓では、この山道を通って頂上まで行ってみましょう。
登り口からは約3~4分ほどでたどり着きます。
頂上が見えてきました。子どものころ見たのとちょっと違うような・・・
続く・・・
そうですね、この山頂からの大山も雄大に見えましたよ。それは明日UPします(引っ張って申しわけないです)。
子どものころは薪取りに山へ行ったのですが、今は余り山に人が入らなくなったから荒れていますね。
私が以前に登った安田要害山の頂上からの眺めのこんな感じのはずです。
低山登山は登山道を探すのが大変ですね。
昨夜は職場の新年会でした。仕事納めの28日から2週間ほど酒を断っていたが、しばらくぶりに飲んだら効きましたよ^^;
越敷山に登ったというか、今はすぐ頂上まで行けるから、登ったうちには入らないねぇ(笑)
頂上で、しばし子どものころにタイムスリップしていました。
運動不足はやっぱりよくないと、改めて気付かれたのでしょうか(^^)
まだ雪の残る寒い中をご苦労様でした。
でもここ、大山の眺めが非常に良さそうな所ですね。