このシリーズ最終の紹介するところは、松江市美保関町です。まず、青石畳通りを紹介しましょう。
海辺の石を切り取り、約200mの通りに敷き詰めたのは江戸時代中ごろとされています。
江戸時代に、近くの美保関港に寄港する北前船に積荷を乗せようと大八車が通りを往復しました。そのために固い道路が必要となり、住民が結束して石畳にしたと言われています。
高浜虚子、西条八十なども訪れたそうで、その句が通りにかかっていました。
では、この通りの様子を紹介しましょう。
石が雨に濡れると青くなるようですね。
通りには、西条八十などの句が掲げられています。
この建物は築百余年の数寄屋造りの旧家で、国登録文化財に指定されています。旅館の朝食会場として利用されているそうです。
また、忘年会や新年会、各種宴会などに今でも利用されています。
この通りを歩いていると、古きよき時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えました。
明日は、この表側の港の様子を紹介します。
続く・・・
海辺の石を切り取り、約200mの通りに敷き詰めたのは江戸時代中ごろとされています。
江戸時代に、近くの美保関港に寄港する北前船に積荷を乗せようと大八車が通りを往復しました。そのために固い道路が必要となり、住民が結束して石畳にしたと言われています。
高浜虚子、西条八十なども訪れたそうで、その句が通りにかかっていました。
では、この通りの様子を紹介しましょう。
石が雨に濡れると青くなるようですね。
通りには、西条八十などの句が掲げられています。
この建物は築百余年の数寄屋造りの旧家で、国登録文化財に指定されています。旅館の朝食会場として利用されているそうです。
また、忘年会や新年会、各種宴会などに今でも利用されています。
この通りを歩いていると、古きよき時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えました。
明日は、この表側の港の様子を紹介します。
続く・・・
ニュースで、雨が降った後の石畳を写していましたが、ほんとに、ちょっと青いですよね。何故なんでしょう(^^;
自転車で走ってもいいのですが、余りにも距離が短すぎるし(^^;
灯台には、行かれたのかな~??絵文字が増えてる(笑)
どうも、昨日の写進化狂会定期総会後の試写会で歩き過ぎたようで、今日は足腰が痛くなったよ(笑)
おいらが滝の上の濡れた岩から滑りかけたら、「怪長、大丈夫ですか・・・カメラは」と言ったのはだれだっけ
青石畳は、ポタリングもいいかもしれないが、ガタガタしてお尻が痛くなるぞ~~^^;
実は、この日は美保関灯台に行くつもりだったが、青石畳通りのことを聞いて急にここへ寄ってみました。この通りの距離はそう長くないが、じっくり見たらいつの間にか時間がたってしまい、灯台には足を伸ばしませんでした。
日頃から、もっと歩くようにしましょう(・o・)ノ
なんでもない平坦な所で、お転びあそばされたと思ったのですが、
数十cm下には、足場が無かったですね~コワー(笑)
(15mぐらいは、落下の可能性がありましたね)
ご無事で、本当に良かった、良かった
お陰さまで、私はあの場所で、いい写真が撮れました(^^)v
でも、山道を歩くと分っていたのに、紳士靴で来るのは止めてください(^^;
私も、怪長が、まさかそこまでとは、予期してませんでした・・・(笑)
美保関は、灯台からの景色も、いつか撮りたいですね^^
レスが遅くなり申しわけないです。
間賀の滝で最初に道に迷ったからなぁ。あれが大きく響いたよ^^;
初めて会うから、敬意を表して、本当は背広にネクタイ姿で行こうと思ったのだが(笑)
あれは紳士靴ではないが、本当はキャラバンシューズを持っていくべきだったと反省。
いやぁ、あのとき滑っていたら滝壺まで落ちていたなぁ。くわばら、くわばら^^;
ぼつぼつ写真の整理にかからないと・・・