鳥取砂丘に、今年11月18日に「砂の美術館」がオープンしました。
野外常設された砂像群は、すべて鳥取砂丘の砂で制作されたものです。入場料は、開館記念のために無料です。
写真は、ローマのバチカン市国にあるサンピエトロ大聖堂で、イタリア出身の方により制作されました。
まるで、本物を見ているようですね・・・実際行って見たことありませんが^^;
手前の二体は天使の像というそうです。この砂像は、鹿児島県に在住の方が制作されました。
590年にローマがペストに襲われたとき、城の頂きに大天使ミカエルが降り立ち、手にした剣を一振りするとペストが終焉したという伝説があるとか。
続く・・・
野外常設された砂像群は、すべて鳥取砂丘の砂で制作されたものです。入場料は、開館記念のために無料です。
写真は、ローマのバチカン市国にあるサンピエトロ大聖堂で、イタリア出身の方により制作されました。
まるで、本物を見ているようですね・・・実際行って見たことありませんが^^;
手前の二体は天使の像というそうです。この砂像は、鹿児島県に在住の方が制作されました。
590年にローマがペストに襲われたとき、城の頂きに大天使ミカエルが降り立ち、手にした剣を一振りするとペストが終焉したという伝説があるとか。
続く・・・
なるほど「鳥取砂丘」に、ぴったり似合ったイベントです。
砂遊びではない本格的な砂像のことを昨日知ったばかりなのです。
上野が近かったため早々に「本物の」砂像を見ることができました。
ご丁寧にコメントをありがとうございました。
今まで鳥取でこういう催し物がされなかったのが不思議ですよね。この催し物で、今まで鳥取砂丘は通過点だったのが、宿泊客が増えたとボランティアガイドの方が言っていました。
砂でこのような作品ができるとは、驚きでした。
楽しいブログを開設しておられますね。またお邪魔します。