とうとうネタ不足につき、禁じ手を使ってしまいました（爆）
２００６年２月の撮影ですから、ブログを始めたころの５年前の画像です。
あえて、非難覚悟でのＵＰです（笑）
越冬地の安来市能義平野に飛来したコハクチョウが、水張りされた田に多く集まっていました。
今年は、飛来直後に鳥インフルが発生して心配しましたが、山陰に飛来したコハクチョウが感染したとの情報は今のところないようです。
ただ、和歌山県や三重県の養鶏農家でも鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたそうです。感染が拡大しないことを祈るのみです。
もう半月ほどたつと北帰行が始まるでしょうが、シベリアに飛び立つまでに撮ってみたいですが。。
私が小学生のころ、三沢あけみが歌った「涙の渡り鳥」という歌が印象に残っています。
♪・・泣くのじゃないよ 泣くじゃないよ
泣けば翼も ままならぬ～
調べてみると、詩は西条八十、曲は佐々木俊一で、昭和７年につくられ、最初に歌ったのは小林千代子という歌手だったそうです。
三沢あけみは、リバイバルで歌ったのですね。
小学生のときに初めて聞いて、琴線を揺さぶられた歌でした。
西条八十は、心に残るいい歌をたくさん残していますね。この詩にぴったりの曲でもあります。
でも、季節が合ってれば良いのでないでしょうか？
素晴らしい写真だと思います。
怪長の原点ですね。
ネタ不足で古い写真をＵＰすると、Ｋ犬博士や腹黒い方から非難の合唱ですから（爆）
もっとも、写進化と名乗る限りは、日々進化する写真でないといけないという、
内心忸怩たるものを感じつつＵＰしているのも正直なところですが＾＾；
写進化でなく、写沈下になってはいけませんから（爆）
以前は、東出雲町の白鳥海岸にコハクチョウが飛来していました。
当時は、餌をやるおじさんがおられたようで、その方が亡くなられ、
餌をやる人がいなくなって飛来してこなくなりました。
実は、ヲアネーと知り合って初めて連れていってもらったのが、
その白鳥海岸でした（笑）
私は、独身のときは車を持っていなかったですから。
数年前に行ってみましたが、湖畔に石で白鳥が刻されていました。
コハクチョウも、餌のありかを知っているのですね。
遠いシベリアから、毎年迷わずに飛来するのは驚異的ですね。
私は、この歌はこんな歌のイメージでした。
http://www.youtube.com/watch?v=GXs8XR6tSds&fmt=18
涙の渡り鳥という曲名とは知りませんでした。
冬の冷たさと、白鳥の躍動感が伝わってきます。
やはり、怪長は、デジカメ始めた頃の方が
邪心がなく良い写真撮ってますね（爆）
昨今、鳥インフルエンザが流行っていて鳥に近づくのが怖いのですが、
躍動感のある鳥は被写体にはいいですよね～。
１枚目の写真は、とても良いです！
怪長さんの今年のご活躍が楽しみです！（笑）
お母様が歌っておられましたか。
我々の親の時代に流行った歌ですね。
私の母も、年齢が一桁のときに流行った歌ですから。
紹介いただいたサイトを見てきましたが、少しは似ているかな（笑）
私は、このＣＭソングは知らなかったですね。
このＣＭソングの出だしの「懐かしい・・」は、
「涙の渡り鳥」の３番目の歌詞は「懐かしい 故郷の 空は遠い・・」ですから、
お母様が歌っておられたのとＣＭソングがダブってしまったのかもしれませんね。
「涙の渡り鳥」は、苦労を乗り越えれば明るい未来が待っているという、
そんな人生の応援歌に聞こえてきます。
余談ですが・・
カレーのＣＭでは、私は何といっても松山容子ですね～。
小学生のころ「琴姫七変化」というのがありました。
琴姫役の松山容子は、凛として、あのころの憧れでした。
おや、古い写真を載せるといつもは、チョークとか反則とかいうコメントを書く人が、
珍しくほめるような言動を（爆）
では、これからも遠慮なく古い写真をＵＰするとしよう（爆）
まあ、このようなコメントを書いている怪長は相変わらず能天気だと、
狂会反主流派の２人は思ってるかもしれないが（爆）
やっぱり、クラウン・ベリーさんはお優しいですね～＾＾
写進化狂会の中立派から、主流派にベクトルが向いてきたようで（爆）
先ほどブログを見てきましたが・・
物欲病原菌だけは、怪長ワクチンも効き目がないようですが（爆）
＞怪長さんの今年のご活躍が楽しみです！（笑）
今年も残すところあと１０か月少々となりました。
光陰矢のごとしですから、日々大切に写進化活動に励みたいと思ってます（爆）
年齢が今は三十代でも、四十を過ぎ、五十歳になるのもあっという間ですから（爆・爆）