eSTYLE WOMAN

素敵な40代!
まだまだ頑張る明るいe-WOMAN

世帯主は、プッチです(笑)

2012-10-17 13:54:09 | プッチの家を建てる♪
プッチの老後を考えて。。。平屋のお家です





現在の作業状態は、ブロック外構で、ここまで(笑)
犬の為に家を建てるなんて・・笑う人もいるでしょうね。

でも、それが私の決めた道

平屋ワンルーム・ガラス張りの犬専用インナーバルコニー部屋・ドッグシャンプールーム&トイレ部屋・ドッグラン・・・
インナーバルコニー部屋を中央に配置、どこに居ても私が見える様に・・・それを考えて設計しました。
私が建てるのはそんなわんこの為のお家です。

とにかくこの子たちが過ごしやすいよう
大きな庭と過ごしやすい環境を・・と思い、今年、家を建てる決心をし、
現在、工事着工、年内には完成予定です。

闘病生活が重なり、大変ですが
プッチの喜ぶ顔が見たい一心で今、頑張っています。
プッチの喜ぶ顔だけ・・ただそれが見たい・・・!!






負けるもんか!

2012-10-17 12:57:44 | プッチの闘病記録
絶対にこの子の手・・・離さない!


今日の調べ・・・。とにかく出来ることの全てで頑張る!

プロポリスとアガリクスの抗がん作用

最高品質のプロポリスに豊富に含まれるアルテピリンC(桂皮酸誘導体)という成分は、
突然変異を起こして短時間に増殖をするがん細胞だけを攻撃し、
がん細胞を封じ込め、損傷した部分を修復するなど優れた抗がん作用を持っています。

また、良質のアガリクスには免疫力を高めて、がん予防、抗がん作用に優れている
β-dグルカン(ベータdグルカン)といわれる成分がたくさん含まれています。

プロポリスやアガリクスなどの特定の良質な天然成分にだけ含まれるこうした成分が、
相乗的に効果を発揮します。

免疫力を向上し体質を改善。 自然治癒力を高める



ビガープラス プレミアムアルファ


免疫力の働きを促進する犬専用のサプリメント
最高品質のプロポリスとアガリクスを主成分として配合。
免疫の働きを活発にして体質改善。がんの発生予防や増殖抑制


色々と調べた結果、このサプリの購入を決めた。

自分調べ・・メモ・・・

まず、
癌と闘うのに【プロポリス】と【アガリクス】成分が必要

そして
体温、代謝を上げる。腸内環境を整える
抗酸化物質を取り入れる(ビタミンA.C.E)ビタミンAはわんこの場合、レバーが良い


今までの食事の見直しをし、メーカーに問い合わせ、明日からのフードの切り替えを決めた



http://www.e-hapinal.jp/dogfood/material.html


プッチの肥満細胞腫

2012-10-16 18:44:05 | プッチの闘病記録
プッチの病気の記録を残すために作成します
大事な我が子を守るための、私の記録として・・・。




大切なプッチが肥満細胞腫になり、
気持ちのやり場がなくて、記録としてつける私の雑記です。

情報として役立てるように作っているものと違い、
ネット上の情報とかかりつけのお医者様等からの情報など
プッチの病に関する記録と情報として、
自分で調べたり、考えたりして記載している内容です。

知って欲しいと思って書く部分もありますが、
あくまでプッチの様態に関する内容の記載なので、
この病気【肥満細胞腫】事態の情報としては個体により、
違いがあるかもしれません。

絶対に・・・頑張って見せる。


トイプードル8キロ 7歳 男の子
名前:プッチ


8月1日
しこり1cm程、後ろ足脇付近(右)病院へ
注射器で検査、肥満細胞腫と判明

8月3日
手術、腫瘍は1cm程、マージンは十分確保との事、(13針、約5cm)
高分化型だと思う。切り取った皮膚、しこりを触って確認(境界がはっきりしていた)

術中、ガラス越しにプッチの手術を見守る。。
何度も何度も起き上がろうとし、足をバタバタ。。
プッチは、麻酔を素直に受け入れない様子

麻酔から覚めたときにすぐ私を感じられるように・・と
先生にお願いしてあったので、手術直後に先生が抱かせてくれた。
私を感じ、落ち着いた様子。3時間ほど空けて、完全に麻酔が覚めてから連れて帰宅。
ケージの中でかなり暴れていたらしく、プッチは麻酔の覚めが普通の子よりも早いとの事、


後日、病理検査結果がでた。。。結果は、グレード2 辛い。。

念の為、遺伝子検査c-kitを後日依頼、
病理の結果、遺伝子異常は見つからずで。。。
特効薬は使えない。

8月15日抜糸

8月20日
前脇腹(左外側)に小さい虫刺されのような
物を見つけ、すぐ病院へ・・・担当医の先生はお休みで
他の先生が診察、医師の回答は、虫刺されかも・・との事、
小さすぎて確認が難しい様子。。

そのまま経過観察にて過ごす

9月5日、検査異常なし

10月11日検査異常なし
(レントゲン・リンパ触診にて異常なしとの事)

11日夜に虫刺されと言われていた同じ個所に
明らかにわかるしこりを見つける

翌12日、病院へ、念の為、針確認、肥満細胞腫との事。。。
また。。。(泣)

13日に2度目の肥満細胞腫手術
麻酔が効きにくく、また暴れて私を探すプッチ
今回は、術後20分ぐらいで迎えに行く。

先生が、プッチは、やはり麻酔がかかりにくい、私を凄く探すと聞く
そんなプッチが愛おしくてたまらない。。

素直に麻酔を受け入れて、眠ればいいのに・・・。
お母さんと離れた場所で眠ってたまるもんか・・って感じて
プッチは麻酔と戦ってるみたいと先生は言った。

15日、やや赤みのある箇所がある(手術箇所下脇腹に向けて)

16日、内出血のように広範囲に見える
(病院に電話、担当医不在、他医師により内出血でしょうとの事)

合併症が心配。。副腫瘍症候群、ダリエール症候群に似ている

明日・・・明後日には、病理検査の結果がでます。
どうか。どうか。この子を助けてください。お願いですから・・・


 

保護したわんこ【空】優しい目になりました

2012-10-03 11:05:21 | わんこ 愛しの家族
保護したプードル【空】です。

今では、両親宅にて幸せに過ごしています。

虐待・・そして捨てるなんて、考えられないです
何か月も山を探し、要約保護した子です。

最後まで責任もって飼うことができないなら、一時の感情で買わないでほしい。


捨て犬、捨て猫する人間は、なんて愚かなんでしょう・・・。


小さい命、守ってあげてください。この子達の魂のレベルは非常に高いです


人に捨てられ、何か月も彷徨い・・・この子はとても心が傷ついていて、警戒心も強く
ずっと怯えた目つきでいましたが、両親の深い愛情によって、やっと優しい顔立ちになってきました。