子猫「みゆ」と居た9日間
4月29日の仕事帰りに子猫の鳴き声が「みゆみゆ」聞こえて鳴き声の方へ
近づいて行くと子猫が側溝を目が見えずまだ歩けるかどうか位で動いてるのを見つけて
コレはこのままでは死んでしまうと思い保護しました。
初日はミルクを飲ませる道具もなく寝る場所も無い状態で次の日にミルクと飲ませてあげられる
注射器を哺乳瓶がわりに飲ませてあげてなんとか脱水症状を回避できました。
その次に待ってたのが、体温調節で子猫は体温を調整できないらしく
すぐに体調を崩す猫が多いらしくすぐに電気ストーブを用意して
近くで寝かせてあげる事ができました。
ゴールデンウイーク期間だったという事で動物病院も休業中なので
連れて行けなかったのですがそれでも元気に育っていく
子猫の名前「みゆ」に大丈夫だろうと思いそのまま育ててました。
この時点までは大変な事ばかりでこのまま育っていくんだろうと思ってました。
つづく...
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