しかし、現在の家庭でのごみ出しの状況から試算しますと、年間、最低4~5千円となるように、一市民として考えています。
行政と市民の試算に違いがある理由を考え、調べたところ、市の試算には大きな問題が2つあることが分かりました。
①どんぶり勘定での計算
(家庭からごみ出しする状況からの積算でなく、ごみ総量を世帯数で割っただけ)
②上の計算で用いた条件の1つは根拠なし
(根拠ない仮定値を使用(1袋重量(質量)))
上記内容の詳細を紹介する前に、いま行われている署名を、先にここで紹介します。下のリンク先です。
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先ほど上記で問題提起した内容については、次のブログで詳し~く、紹介しています。もし良ければ、どうぞ…
(2022.2.11.追伸)
以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。