不思議なPTA文書(役員指名制度)、なぜ、PTA非会員も含めた保護者宛とする、心情的にあり得ない、論理的にあり得ない文書を学校クラス通して配布?
気になる点を下記します。(あくまで私見です)
①世間で、強制的になる恐れがあると聞かれる、役員「指名制度」になっている。←ここでは事実確認のみ。
②次期PTA役員の承認/否認の行為者は、PTA会員のはずであるが、なぜ、宛先が【保護者】?(PTA非会員も含めている?)←PTA非会員も承認投票の権利あり?←PTA非会員はこの文書を受け取り戸惑いがあります。
③PTA役員の承認/否認の回答を、なぜ、学級担任(先生)に提出? ←PTAが自ら連絡ネットワークを構築して回答を回収すれば良いと思う。
④小学校を卒業する児童(現在の通学は一子のみ)へも、関係ないと思われる次年度役員の承認行為があるらしい。←こちらも(何となく)戸惑いあり。
⑤なぜ、任意団体PTAの役員承認投票結果を、学校敷地内=体育館入り口に掲示することにしたのか?
⑥他の学校文書(ペーパー)と比較すると、このPTA文書は印刷画質が似ているように思われる。PTA文書を学校内の印刷機を使用して準備? ←過去、類似の疑いあった案件あり(ちなみに、当時のPTA文書の発行元は「◯◯小学校 △△委員」(△△委員←学校でなくPTAの組織)←PTAを学校組織の1つに誤認識)
⑦上記矛盾を含んだPTA文書が、なぜ、学校(教室)を通して、児童に配布されたのか?←この文書がPTA非会員宅への配布は適切でないという判断はできなかったのか? ←下記、以前のブログを参考にしていただけませんか。
健全な学校運営を校長先生に期待していましたが、がっかりです…
ちなみに、約1年前のブログ投稿では…
約1年前の教育行政当局の見解を紹介したブログを、以下2つ記します。
1つ目:大垣市教育委員会様からの回答
2つ目:岐阜県教育委員会様からの回答
岐阜県教育委員会様の見解がまとも(正論)だと、一市民(保護者)として思います。
(追伸)別件のお礼
下記ブログ、(私にとっては)たくさん
ご確認いただけたこと、嬉しく思います。
ありがとうございました
(2022.2.22. 2:22など)
学校徴収金の口座振替依頼書⇔PTA会費【口数】については、学校⇔金融機関の【契約】らしいです。この点を情報公開請求します。 - Wozéqui - soleil ブログ
学校徴収金の口座振替依頼書⇔PTA会費【口数】については、学校⇔金融機関の【契約】らしいです。この点を情報公開請求します。 - Wozéqui - soleil ブログ
以上、今回のブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。