久しぶりの投稿過ぎて見てくれてる人がいるか怪しいけど、投稿を。
巣ごもりが多くなって必然、youtubeとか観る機会が増えてるこの1年程。
いろんな動画で音楽MVやライブ映像なんかをたくさん視聴するんだけど、最近って物語を強く感じる曲ってほとんど見かけなくなった気がします。
そんな自分が物語性を強く感じて、いいなぁと思う曲をいくつかご紹介したいと思います。
・さだまさし「風に立つライオン」
物語を感じる曲で、真っ先に思い浮かぶのはこの曲です。
さだまさし×佐渡裕 「風に立つライオン」
大沢たかおさんが曲に感動して主演映画にまでこぎつけた逸話があります。
歳を重ねた今聴くと、また違った感慨があります。
自分がこの曲を知ったのは、20代の頃に読んだこの本からでした。↓
君の手紙に恋をした 大人のレター教室 (PHP文庫)
・浜田省吾「丘の上の愛」
この曲もとてもドラマティックな曲。
丘の上の愛 (A PLACE IN THE SUN '88 at 渚園)/浜田省吾
見方によっては女々しく感じるような曲を男っぽく歌わせたら右に出るものはいない浜田省吾さんの名曲(笑)。
たった1曲なのに映画でも観た気分になります。
歌詞の内容で彷彿するのは、ドラマ「やまとなでしこ」でしょうか。
・あいみょん「生きていたんだよな」
コロナ蔓延直前に初参戦した あいみょんライブで聴いて鮮烈な印象を受けた曲。
あいみょん – 生きていたんだよな【AIMYON BUDOKAN -1995-】
いまの時代に、しかもこの年齢で、こんな曲をつくり、ギターと自分の声一つでこの世界観に観客を連れて行くのは、末恐ろしいかぎり。
しかもこの曲がメジャーデビュー曲ってマジか!
死が身近にある現代、歳を重ねた我々より、はるかに他者の死を真摯にみすえた良曲だと思います。
他にも、物語を強く感じる曲では、
・スキマスイッチ「奏」
・竹内まりや「駅」
なども個人的には挙げたいところですが、2曲ともあまりに有名なので今回の紹介からは割愛しておきます。
皆さんは、物語を強く感じる曲ってありますか?
巣ごもりが多くなって必然、youtubeとか観る機会が増えてるこの1年程。
いろんな動画で音楽MVやライブ映像なんかをたくさん視聴するんだけど、最近って物語を強く感じる曲ってほとんど見かけなくなった気がします。
そんな自分が物語性を強く感じて、いいなぁと思う曲をいくつかご紹介したいと思います。
・さだまさし「風に立つライオン」
物語を感じる曲で、真っ先に思い浮かぶのはこの曲です。
さだまさし×佐渡裕 「風に立つライオン」
大沢たかおさんが曲に感動して主演映画にまでこぎつけた逸話があります。
歳を重ねた今聴くと、また違った感慨があります。
自分がこの曲を知ったのは、20代の頃に読んだこの本からでした。↓
君の手紙に恋をした 大人のレター教室 (PHP文庫)
・浜田省吾「丘の上の愛」
この曲もとてもドラマティックな曲。
丘の上の愛 (A PLACE IN THE SUN '88 at 渚園)/浜田省吾
見方によっては女々しく感じるような曲を男っぽく歌わせたら右に出るものはいない浜田省吾さんの名曲(笑)。
たった1曲なのに映画でも観た気分になります。
歌詞の内容で彷彿するのは、ドラマ「やまとなでしこ」でしょうか。
・あいみょん「生きていたんだよな」
コロナ蔓延直前に初参戦した あいみょんライブで聴いて鮮烈な印象を受けた曲。
あいみょん – 生きていたんだよな【AIMYON BUDOKAN -1995-】
いまの時代に、しかもこの年齢で、こんな曲をつくり、ギターと自分の声一つでこの世界観に観客を連れて行くのは、末恐ろしいかぎり。
しかもこの曲がメジャーデビュー曲ってマジか!
死が身近にある現代、歳を重ねた我々より、はるかに他者の死を真摯にみすえた良曲だと思います。
他にも、物語を強く感じる曲では、
・スキマスイッチ「奏」
・竹内まりや「駅」
なども個人的には挙げたいところですが、2曲ともあまりに有名なので今回の紹介からは割愛しておきます。
皆さんは、物語を強く感じる曲ってありますか?
お元気でしたか?ちゃんと見てますよ♪
最近はテレビを全くみなくなりました。
YouTubeを見るようになった時もありますが、それもまた飽きて来ました。
現在の私たち高齢者の話題はもっぱらワクチン接種のことばかり。
予約を取るだけでも大変。1回目の接種が済み、今秋の金曜日に2回目の予定です。
私たちはもともと外出もせず、月に1回くらいかかりつけ医にかかるくらいですが、都内に住む息子は人と接する仕事ですし、電車に乗り3か所の勤務地に通勤するので心配しております。
ちょうど今頃はアジサイの季節ですが、来年には行見に行けるようになるといいなと思います。
2回目のワクチン接種、無事に完了しましたか?
自治体からのアナウンスでは、自分は今月中には案内状が来るようですが、予約時期は未定とのことです。
初夏のアジサイ、真夏の花火、どれも丸2年縁遠くなるとは予想していなかったです。
来年の春は既に京都の宿を予約しています。
京都の桜を楽しみに。
先に楽しみがあると、少しは元気がでます。