東京駅八重洲北口から徒歩数分にある八重洲ブックセンター 八重洲本店さんが、今年の3月末で閉店するそうです。
2023年1月26日 (木) 八重洲本店フィナーレ・イベント開催のお知らせ
「なお、近隣街区の再開発事業にて建設予定の超高層大規模複合ビル(2028年竣工予定)への、将来的な出店を計画しております。」
とのことなので、5年後ぐらいには再び会える模様です。
おそらく多くの人の思い出に残っているだろう八重洲ブックセンター本店。
トレードマークの二宮金次郎像や、休憩にちょうどいい中2階のカフェも記憶に残っています。
英語のペーパーバックにあこがれた学生時代は、よくここに来ていました。
社会人になってからも専門書や語学書など、その豊富な蔵書を頼りに訪れたものでした。
想い出の地がまたひとつ姿を消すことは寂しいけれど、時の流れと共に社会も街も姿を変えていく。
それは避けられないことなので、自分だけノスタルジーに浸って、時を止めないようにしないといけないですね。
また新たな出会いを楽しみに。
ありがとう。
そしてお疲れさまでした。
2023年1月26日 (木) 八重洲本店フィナーレ・イベント開催のお知らせ
「なお、近隣街区の再開発事業にて建設予定の超高層大規模複合ビル(2028年竣工予定)への、将来的な出店を計画しております。」
とのことなので、5年後ぐらいには再び会える模様です。
おそらく多くの人の思い出に残っているだろう八重洲ブックセンター本店。
トレードマークの二宮金次郎像や、休憩にちょうどいい中2階のカフェも記憶に残っています。
英語のペーパーバックにあこがれた学生時代は、よくここに来ていました。
社会人になってからも専門書や語学書など、その豊富な蔵書を頼りに訪れたものでした。
想い出の地がまたひとつ姿を消すことは寂しいけれど、時の流れと共に社会も街も姿を変えていく。
それは避けられないことなので、自分だけノスタルジーに浸って、時を止めないようにしないといけないですね。
また新たな出会いを楽しみに。
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