先日、見かたによって見え方が変わる「だまし絵」を紹介して欲しいとの依頼を受けました。
とある会社の研修のアイスブレイクで、いろいろな角度から物事を見ることの大事さを教える教材にしたいとの話だったので、手元にある資料を幾つか紹介したのですが、ついでにネットでもいろいろ調べてみましたよ。
そこで発見したちょっとすごい絵を紹介します。
だまし絵というよりは錯覚の絵というべきかな。
図の「A」のタイルと「B」のタイルが全く同じ色だと言ったら、あなたは信じますか??
「明らかに違うじゃないか!」
との声が聞こえてきそうですが、実際に同じ色です。
Photoshop等の画像編集ソフトのスポイト機能で色を抽出してみると分かります。
並んでいるものとの対比でここまで違う印象を与えられるって、ちょっと衝撃的ですらありますね。
「目に見えるものが真実とは限らない」
なんて、どこかで聞いたようなセリフが聞こえてきそうな気がします。
とある会社の研修のアイスブレイクで、いろいろな角度から物事を見ることの大事さを教える教材にしたいとの話だったので、手元にある資料を幾つか紹介したのですが、ついでにネットでもいろいろ調べてみましたよ。
そこで発見したちょっとすごい絵を紹介します。
だまし絵というよりは錯覚の絵というべきかな。
図の「A」のタイルと「B」のタイルが全く同じ色だと言ったら、あなたは信じますか??
「明らかに違うじゃないか!」
との声が聞こえてきそうですが、実際に同じ色です。
Photoshop等の画像編集ソフトのスポイト機能で色を抽出してみると分かります。
並んでいるものとの対比でここまで違う印象を与えられるって、ちょっと衝撃的ですらありますね。
「目に見えるものが真実とは限らない」
なんて、どこかで聞いたようなセリフが聞こえてきそうな気がします。
見方で違う姿をする画像の紹介ありがとうございます。
自分も見つけました。いつでも見れるもの。
夜空に輝くお月様!
日本じゃうさぎの餅つきですが外国ではカニに見えたりするそうですね。
「人の数だけ答えがある」
答えだけを探させるのではなく、どういったプロセスでこうなるのかを考えさせて欲しい。
今の日本の教育に言いたい事です。
かなり脱線しました。
すみません。
来訪ありがとうございました♪
日本と外国では、いろいろなモノが違うように捉えらえられていますよね。
お月様というところが、ロマンチックでGoodです!
プロセスと答えと両方大事なんですけどね、確かに最近の日本では答えばかりが重要視されていて、それにたどり着けなければ意味がない。。みたいな風潮がありますね。
だったら、最初からがんばらない。。と。
教育のせいなのか、若い子達に特にそういう傾向が強い気がします。