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日本チャンピオンの山本先生に習いに今日、京都に行ってきました。
フィクションです
登場人物・・・姉「まつこドエラックス」弟・兄「ひで」末っ子「長澤まちゃみ」
弟 「おねえちゃん、サマーパーティーのチャチャチャよかったよ」
姉 「あたりまえでしょ!、英美先生に見てもらってるんだから」
「でも、あんた以外誰も良かったといってくれないの」
弟 「でも、ユーチューブの閲覧履歴はすごい数になってきてるよ」
「見たい、見たい!って人が多い証拠だよ」
姉 「なに言ってんの。あんたが自分のダンス毎日見てうっとりしてるんじゃないの!」
妹 「お兄ちゃん、今度私、ルンバ終わったから、ジャイブしたい」
兄 「なんだって?お兄ちゃん何歳になったと思ってるんだよ」
妹 「ジャイブしたい!ジャイブしたい!ジャイブしたい!」
兄 「このわがまま妹!ジャイブしたら汗が飛び出るだろ。」
「頭にふりかけた黒色マスカラが取れて流れ出したら
どうするんだ」
姉 「私はクソドブレよ。いいわね」
弟 「え?パソドンブリ?」
姉 「なんか」文句あんの!?」
弟 「言うこときくから、僕の願いも聞いて」
姉 「なによ」 妹「なーに?」
弟 「ひでみ先生とこへ行く途中の七条通りそばに
アマゾンって言う喫茶店があるんだ。そこにいきたい!」
姉 「なーんだ。お願いってそんなこと?」
妹 「お兄ちゃんかわいい!」
弟 「そこにはこんなメニューがあるんだ。」
姉 「じゃー行きましょう。しょうがないわね」 妹 「お兄ちゃんと一緒だ。わーい」
弟姉妹 「あーおいしかった。」
(写真と登場人物は関係ありません)
弟 「ここのたっぷりコーヒーがおいしいんだよなー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レジ・・・・・・・・
姉 「このくらいあんたが払いなさいよ!」
弟 「え!?」
妹 「お兄ちゃんご馳走様でした」
兄 「うっ・・・」