こんにちは、先日の続きになります
包括申請を習得しても どこでも飛ばせる訳ではありません
土地の所有者や管理者の許可が必要になります
専用の場所なら問題はありませんが 旅行中等で見つけた景色のいい場所で空撮をしたいとなったら 所有者や管理者を
探すのも大変ですよね
そうした場合は 周りに管理者等が建てた看板を探したり近くに家があったら聞きに行くのもいいと思います
けして無許可では飛ばさないでください
許可が取れなくて飛ばせない場合は ドローンの電源を入れてジンバルを作動させたら 手で持って走り回る
という手段もあります(疲れますが)
僕は以前 桜並木を撮影するときに 釣り竿にアクションカメラを付けて撮影しました
3~4mくらいの高さになるので ドローンで撮影したような感じになりました
色々と工夫してみるのも いいと思います
ドローンの撮影を楽しんでください
このテーマは ここで終わります
次回からは 前回書いた ここだけの話しの続きをお送りします
では またね(^.^)/~~~
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