東京オリンピックが開催できるのかどうかよく分からない2020年ですが,、日本陸上盛り上がってますね。男子100 M で本来だったらオリンピック代表になっていたと思われる桐生選手とケンブリッジ飛鳥選手が直接対決です。決勝では10秒27の好タイムで大接戦を制しました とにかく今日本の男子短距離は層が厚いので、個人ももちろん数年前のように男子の400 M リレーなんかにも期待が持てますよね 陸上の日本最速を決める男子100 M 。桐生祥秀選手が6年ぶりの優勝を果たしました。実力者が揃った決勝。桐生は「断ち切りたい」と勝負にこだわっていました。
女子の1500 M ももう凄かったですね。ダッシュをかけたらもうあっというまです。1500メートルなのに一万メートルかと思うぐらいの大差をつけて発射しました。兵庫県出身の選手です嬉しいですよね。「自分の持ちタイムに恥じないような行動としたレースがしたいということは考えていた。しっかり勝つっていうことをこれからも2021年もこだわっていきたいなと思っています」ということでした。眉毛太いので好感が持てます。(笑)
女子の1500 M ももう凄かったですね。ダッシュをかけたらもうあっというまです。1500メートルなのに一万メートルかと思うぐらいの大差をつけて発射しました。兵庫県出身の選手です嬉しいですよね。「自分の持ちタイムに恥じないような行動としたレースがしたいということは考えていた。しっかり勝つっていうことをこれからも2021年もこだわっていきたいなと思っています」ということでした。眉毛太いので好感が持てます。(笑)