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6丁目団地一周

朝の散歩は6丁目団地を一周して帰って来ました。1.6kmコースとちょっと短めでした。途中、二大中の前で一休み二大中で文化祭をしていてブラスバンドの音が響いてました。

 6丁目団地の中央当りの公園の時計台の下に伊藤左千夫の「朝起きてまだ飯前のしばらくを小庭に出でて春の土踏む」大正2年7月30日伊藤左千夫この地に没すというプレートがありちょっと調べてみました。
 6丁目団地一帯は、牧場に関わる数多くの歌や小説「野菊の墓」 の作者で歌人の伊藤左千夫が、明治45年から大正2年7月に亡くなるまで、ここで牧場経営をしていて、伊藤左千夫の墓は亀戸2丁目の普門院にあるそうです。
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