柴犬虎太郎の成長記録
金子虎太郎(カネコ コタロウ)ブログ
番所橋下で一休み
しおの道の旧中川に出た所(番所橋の下)で一休みまだハゼ釣りをしていました。
昨日の夕方亀戸緑道を歩いていたら柴犬1歳♂のタロウ君(3丁目)と出会い、しばらく遊んでもらいました。
久しぶりに虎太郎はしつこいほどじゃれていたのでタロウ君の方が飽きていたみたいです。 また会ったら遊んでネ
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猿江恩賜公園で一休み
アスレチックの公園でしばらく鳥のさえずりを聞きながら一休み写真を撮った時に鼻をペロリ
涼しくなってきたので虎太郎も良く歩くようになって来ました。
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子安児童遊園で休憩
もみじ幼稚園の前を通り過ぎようとしたらボールが道路へ飛んできました。ボールを投げてあげたら何人かの子供たちが「ありがとう」と言ってくれました。保育士さんに「犬を連れたおじさんに取ってもらった」と報告して保育士さんがわざわざお礼を言いにきました。何だか照れくさいような
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猿江恩賜公園でりんたろう君と遭遇!!
その後時計台の広場で遊んでいたら、急に虎太郎が伏せをして待っているので何かな前にりんたろう君がいて伏せのポーズ。久しぶりに会ったので虎太郎、りんたろう君大はしゃぎしながら、しばらく遊んでもらいました
りんたろう君また遊んでね
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6丁目団地一周
6丁目団地の中央当りの公園の時計台の下に伊藤左千夫の「朝起きてまだ飯前のしばらくを小庭に出でて春の土踏む」大正2年7月30日伊藤左千夫この地に没すというプレートがありちょっと調べてみました。
6丁目団地一帯は、牧場に関わる数多くの歌や小説「野菊の墓」 の作者で歌人の伊藤左千夫が、明治45年から大正2年7月に亡くなるまで、ここで牧場経営をしていて、伊藤左千夫の墓は亀戸2丁目の普門院にあるそうです。
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