紅葉シーズンになって、妻から「大轟の滝を見てみたい!」とリクエストがありました。
ググってみると、自宅から約2時間。
神山ルートと阿南ルートがあり、神山ルートの方が距離は短いけどクネクネとした山道のようなので、少し遠回りしても走りやすそうな阿南ルートで向かうことにしました。
それなら応援割を使って阿南市のホテルに泊まれば、翌日は1時間程度で移動できるし、おいしいご飯も食べられる。
ということで、朝夕の食事代を考慮して、予算は2万円で、当日(11/06)の朝、宿泊施設を検索しました。
提携飲食店のお食事券3,000円分付きプランという魅力的なプランもありました。
当日でもプランは何件もあって、その中から3件に絞って、該当するホテルに「とくしま応援割のクーポンはまだ残っているか?」と問い合わせしました。
どこのホテルもクーポンは残っているということでしたが、第1候補のホテルは希望するプランに空きがなく、第2候補のホテルにしました。
そのホテルの夕食付きプランは、次の3パターンがありました。
①徳島県産うなぎと阿波牛陶板焼(19,800円)
②徳島県産うなぎ(16,000円)
③リーズナブルな日替り定食(12,400円)
どうせなら豪華な食事の①となるのですが、後で酒を飲むよなぁ〜ということで、困ったときのまん中、②徳島県産うなぎのプランで予約しました。
※写真はすべて、楽天トラベルで該当するプランのモノをお借りしました。
その後、実家に向かってタマネギやキヌサヤなどを植えつけ、家庭菜園で疲れた体を癒しに、夕方からホテルへ向かいました。
(続く)