今日(6/30)で全日程の半分が終わります。
いくら渡が抜けたとはいえ、こんなに得点が取れなくなるとは、思っていませんでした。
前半戦最後の対戦相手は、首位の大分です。
ここ6試合も勝ちが無いヴォルティスには、厳しい相手です。
さすがに首位のチームで、土曜日のナイトゲームということもあってか、たくさんの大分サポートが駆けつけていました。

スタメンですが、神戸に移籍した玲央の替わりに、藤原が入りました。
それ以外には、裕斗、大河、狩野の替わりに、井筒、小西、陸斗が入りました。
陸斗は今シーズン初、小西も久しぶりのスタメンです。
試合が始まると、陸斗が本来の右サイド、大本が左サイドに入って5人で守ってます。
ここ数試合は失点が続いていたので、確実に失点を防ごうという戦略だと思いました。
また攻撃でも、これまでのような華麗なパス回しは捨てて、少ない人数でも得点が取れるカウンターに徹していたようです。
開始から12分、岩尾が放ったシュートが相手DFの手にあたり、PKを獲得。これを岩尾が確実に決めて、いい時間帯に先制しました。
その後は、トリニータに押し込まれてましたが、詰めの甘さに助けられました。
後半開始4分には、トリニータの選手が2枚目のイエローカードで退場となったのですが、さすが首位のチームは、ゴールキーパーも含め、みんなでカバーして1人少ないと感じさせない試合展開です。
待望の追加点は、島屋のミドルシュート。
ワールドカップのセネガル戦の乾選手のようなシュートが決まりました。
そして3点目は、島屋のセンタリングを山崎が頭で押し込んで、ダメ押しとなりました。
結果的には、3-0というスコアですが、良く守れたなぁ〜という試合でした。
ヒーローインタビューで「7試合ぶりの勝利ですね」と島川アナのツッコミにはびっくりしましたが、明日(7/1)のファン感は、いいムードで迎えられそうですね。
いくら渡が抜けたとはいえ、こんなに得点が取れなくなるとは、思っていませんでした。
前半戦最後の対戦相手は、首位の大分です。
ここ6試合も勝ちが無いヴォルティスには、厳しい相手です。
さすがに首位のチームで、土曜日のナイトゲームということもあってか、たくさんの大分サポートが駆けつけていました。

スタメンですが、神戸に移籍した玲央の替わりに、藤原が入りました。
それ以外には、裕斗、大河、狩野の替わりに、井筒、小西、陸斗が入りました。
陸斗は今シーズン初、小西も久しぶりのスタメンです。
試合が始まると、陸斗が本来の右サイド、大本が左サイドに入って5人で守ってます。
ここ数試合は失点が続いていたので、確実に失点を防ごうという戦略だと思いました。
また攻撃でも、これまでのような華麗なパス回しは捨てて、少ない人数でも得点が取れるカウンターに徹していたようです。
開始から12分、岩尾が放ったシュートが相手DFの手にあたり、PKを獲得。これを岩尾が確実に決めて、いい時間帯に先制しました。
その後は、トリニータに押し込まれてましたが、詰めの甘さに助けられました。
後半開始4分には、トリニータの選手が2枚目のイエローカードで退場となったのですが、さすが首位のチームは、ゴールキーパーも含め、みんなでカバーして1人少ないと感じさせない試合展開です。
待望の追加点は、島屋のミドルシュート。
ワールドカップのセネガル戦の乾選手のようなシュートが決まりました。
そして3点目は、島屋のセンタリングを山崎が頭で押し込んで、ダメ押しとなりました。
結果的には、3-0というスコアですが、良く守れたなぁ〜という試合でした。
ヒーローインタビューで「7試合ぶりの勝利ですね」と島川アナのツッコミにはびっくりしましたが、明日(7/1)のファン感は、いいムードで迎えられそうですね。