7月末にポットに種まきしたキャベツが、そろそろ収穫できそうなサイズになっていました。
赤ポットがスティックセニヨール、黄ポットがロマネスコ、黒ポットがキャベツだったのですが、増殖させたときに黒ポットがグチャグチャになっていたようです。
このキャベツは、種まきから1週間後には発芽していました。
黒いポットがキャベツです。
9月中旬に、大きくなった苗を畑に植え替えしました。
間引きがもったいないと、母親が新たなポットに植え替えして、当初6株だったものが倍以上になってました。
赤ポットがスティックセニヨール、黄ポットがロマネスコ、黒ポットがキャベツだったのですが、増殖させたときに黒ポットがグチャグチャになっていたようです。
気がつけばキャベツの畝に、スティックセニヨールが生えています。
植え替え後、ネットで防虫対策はしていたつもりだったのですが、苗の時点でチョウチョに卵を産み落とされていたようで、葉っぱが穴だらけになりました。
10月中旬に農薬を散布しましたが、外葉は穴だらけになってました。
種まきから4か月以上になりましたが、やっと口にできそうです。